2012年09月19日
フランスのストラスブール市で今月開催された国際展示会「ヨーロピアン・フェア」に、私が参加している「伊豆style(スタイル)倶楽部」が初参加しました。この、ヨーロピアン・フェアは80回目で25カ国が出展しています。
今回、ヨーロピアン・フェアで日本館を運営する埼玉県川越市の「川越style倶楽部」からお誘いを受け参加となりました。
展示会では、特産品を持参した他、富士山や三嶋大社のお祭り・桜の名所・西伊豆堂ヶ島といった自然や観光の特製ビデオも作成し上映しました。
また、先日だがしや楽校で子どもたちに折ってもらった鶴を千羽鶴にして持参し、展示しました。
千羽鶴は川越からの提案で、各国の東日本大震災の支援に対する感謝の気持ちを表しています。
だがしや楽校では、鶴を折りながら子どもたちに説明し、折り紙の裏側に自分の名前を書いてもらうなど、心をこめて折ってもらいました。
この内容は、9月7日静岡新聞の夕刊にも取り上げて頂きました。
今回、ヨーロピアン・フェアで日本館を運営する埼玉県川越市の「川越style倶楽部」からお誘いを受け参加となりました。
展示会では、特産品を持参した他、富士山や三嶋大社のお祭り・桜の名所・西伊豆堂ヶ島といった自然や観光の特製ビデオも作成し上映しました。
また、先日だがしや楽校で子どもたちに折ってもらった鶴を千羽鶴にして持参し、展示しました。
千羽鶴は川越からの提案で、各国の東日本大震災の支援に対する感謝の気持ちを表しています。
だがしや楽校では、鶴を折りながら子どもたちに説明し、折り紙の裏側に自分の名前を書いてもらうなど、心をこめて折ってもらいました。
この内容は、9月7日静岡新聞の夕刊にも取り上げて頂きました。
│ブログ