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2012年08月21日
場所は文教町2丁目。市民体育館三角駐車場北側の横断歩道です。
歩道には以前グリーンベルトを引いていただきましたが、横断歩道横にウエイトスペースがない上に、車がコーナーに食い込んでくるところです。坂で、自転車のスピードの出しすぎも気になります。
この度は、ウエイトスペースと1mのポールコーンを3本立てていただきました。
完成は昨日20日。写真は今日の写真です。
残念なことに、3本のうち1本は昨日完成直後に、1本は今日倒されてしまいました。車の接触か自転車なのか原因は分かりません。子どもでなく本当に良かったと思いますが、今までもその危険性が高かったと言うことです。
新学期に間に合うよう工事していただきましたが、残念です。
修理していただくことは簡単ですが、危険箇所なのだとみなさんに認識していただき、今まで以上の注意を払っていただけるように、しばらく倒れたままにしていただくことにしました。
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2012年08月19日
最終日 本殿で崇敬会大祭が執り行われました
今年もこのお囃子の車を先頭に農兵節踊りが行われ、議員団も参加しました
昨年はあっという間に終わった印象でしたが、今年はリピートが多く、たくさん踊り、ずいぶん頑張った感じです
沿道の方々の応援もあり、楽しく踊ることができました

境内では老若男女が所狭しと三島サンバを踊っていました
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2012年08月19日
頼朝出陣式 今年の頼朝は柳沢信吾さんでした
今年の頼朝はサービス精神旺盛です
大変な人気で、多くの人だかりです
音楽パレードの先頭を飾る市長と観光協会の山形会長はアロハシャツを着てご満悦
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2012年08月19日
8月15日~17日までの3日間、三島夏まつりが開催されました。
当番町の山車とすれ違いました

宝物館ではNHK大河ドラマ平清盛パネル展が開催されていました

三島駅南口でもしゃぎりの音色が響いていました
市内を歩いていると、途切れることなくしゃぎりが響き渡り、まるで繋がっているように聞こえてきました
宝物館ではNHK大河ドラマ平清盛パネル展が開催されていました
三島駅南口でもしゃぎりの音色が響いていました
市内を歩いていると、途切れることなくしゃぎりが響き渡り、まるで繋がっているように聞こえてきました
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2012年08月19日
三島市は、昭和34年12月21日市議会で「平和都市(核非武装)宣言」をし、恒久のの平和を誓いました。それ以来、8月を「平和都市推進月間」と位置付け、平和都市推進運動街頭啓発活動をしています。
市役所第一会議室で出発式を行った後、街頭でウエットティッシュを配布しながら街頭啓発を行いなした。
市議会議員や市職員などに加え、今年は広島市平和記念式典派遣の中学生が参加していました。その中学生の中には近所の北中生がいて声を掛けてくれ、思いがけず平和記念式典の様子を聞くことができました。
街頭啓発運動に中学生が参加してくれることは、その世代の啓発に大変有効と考えます。また、広島市の平和記念式典に出席し、様々に見聞きしてきた貴重な体験を、他の中学生にも是非伝えてほしいと思います。
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2012年08月18日
今年度、第1回目の三島市国民健康保険運営協議会が市役所第一会議室で開催されました。
この日は17人中15人の委員の方々が参加し、平成23年度国民結構保険特別会計決算(案)・平成24年度国民健康保険税本算定状況のほか第2期特定健診・特定健康指導等実施計画の策定などについて審議しました。
第2期特定健診・特定健康指導実施計画の策定について、予算を付け見積もり合わせにより専門業者に外部委託することについては様々な意見がありました。
この協議会は病院の先生や薬剤師会などの医療の現場に携わる先生方も多く、専門的な知識が必要な内容など、協議会全体に意見を求める以前に協力を求めても良いのではないかと思います。
また、国民健康保険税の滞納者については、収税課が完納に向けた取り組みを強化している内容の報告がありました。
この日は17人中15人の委員の方々が参加し、平成23年度国民結構保険特別会計決算(案)・平成24年度国民健康保険税本算定状況のほか第2期特定健診・特定健康指導等実施計画の策定などについて審議しました。
第2期特定健診・特定健康指導実施計画の策定について、予算を付け見積もり合わせにより専門業者に外部委託することについては様々な意見がありました。
この協議会は病院の先生や薬剤師会などの医療の現場に携わる先生方も多く、専門的な知識が必要な内容など、協議会全体に意見を求める以前に協力を求めても良いのではないかと思います。
また、国民健康保険税の滞納者については、収税課が完納に向けた取り組みを強化している内容の報告がありました。
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2012年08月15日
2012年08月15日
この度の研修は、「取材現場から見た政治・経済の裏側~今、何が起こっているのか~」と題して、経済ジャーナリスト須田慎一郎氏による講演です。
須田慎一郎氏は「ビートたけしのTVタックル」などにも出演し、政界、官界、財界での人脈も抱負で、数々のスクープを連発しているジャーナリストです。
政権の行方や消費税についてなどなど、流れるようにとめどなく話が湧いてくるようで、あっという間の1時間半でした。
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2012年08月09日
三島市民体育館他3会場で、石井杯争奪バレーボール大会が開催されました。
私のチームは今年度2部に返り咲き、この日1部2部が市民体育館で試合をしました。
2部参加8チームは、2つに分かれ各チーム予選2試合を行い、上位2チームずつが決勝リーグへ進みます。
予選1勝1敗で、なんとか決勝リーグへ進みましたが、準決勝で力尽き負けてしまいました。結果は3位です。
しかし、この日の最高気温は36度。体育館の中は何度だったのか。うだるような暑さです。
1部10チームを合わせると、計18チーム。約200人がこの体育館で熱戦を繰り広げているわけですから、自分を含め、みなさん本当に素晴らしい体力だと感心します。
試合をしている時はもちろんですが、試合が終わっても汗は止まらず、着ているユニフォームは絞れるほどの汗です。それが試合ごとに続きます。
オリンピックでも女性の活躍が目覚ましく心強いばかりですが、日本を支えているのは女性の底力だと確信します。
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2012年08月09日
私は議長が出店している綿菓子屋さんの賑やかしに参加です。
この綿菓子屋さんは人気があり、あちらこちらのお祭りから引っ張りだこのようです。
8月26日の「だがしや楽校」にもお願いしようかと思案中です。
光ヶ丘夏まつりでは、子どもたちがおみこしを手作りし、町内をかついで回っていました。
また、やぐらの上に大太鼓・小太鼓を置いて、小中学生が入れ替わり立ち替わり音楽に合わせて華麗なばちさばきを披露していました。お祭りの1カ月前から練習しているようですが、みんな楽しそうでとても上手です。太鼓をそろえた時には費用がかかり大変だったようですが、子どもたちの雄姿を見ていると素晴らしい投資だと思います。そして、そのやぐらの周りで、老人会の方々が盆踊りを披露しています。私も盆踊りに参加させていただきました

それぞれみんなが主役のお祭りでした。
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2012年08月06日
一部は㈲さがみメディカル代表の中島克己氏による基調講演でした。中島氏は「一年間災害支援活動を通して気づいたこと」と題して、全国各地で災害支援活動を行った経験を約30分講演していました。
第二部のパネルディスカッションでは
・地域で防災を考える~芙蓉台支援ボランティア会事務局の富沢氏
・施設で防災を考える~特別養護老人ホーム北上の郷の栗原氏
・災害支援に参加し個人で出来る事と題して林部女史
以上の3名が約20分ずつ、それぞれの取り組みを披露し、コーディネーターを中島氏が務めました。
私がこの会に参加したのは、芙蓉台の取り組みと、特別養護老人ホームの防災に対する取り組みに興味があったからです。
いつ何どき発災するかわからないわけですから、備えは必要です。それぞれに様々な工夫があって勉強になりました。
また、林部さんは御殿場の方でしたが、防災の取り組みに「御殿場方式」というものがあり、災害時要援護者に中学生が卒業までペアを組んで支援し、防災訓練などにも一緒に参加するというもののようです。
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2012年08月05日
イチョウや生垣等でうっそうとしているため、夜は大変暗い危険個所となっていました。暗くて怖いとの話や、車道から歩行者も見えにくく光も届かない。トンネルの中を歩いているようだとの声もありました。
先日、水と緑の課へ「生垣の草刈はいつ行うのか」等、質問に行ってきました。
予算上、草刈は年2回となっているようでしたが、現場を見ていただいたところ、歩行者が隠れるほど伸びて危険ということの認識で、急きょ生垣を刈っていただけることになり、写真のような状態になりました。
当初、切りすぎとの指摘もあったようですが、子どもたちの危険を考え、またすぐ伸びてしまう事を考えると問題ないと思います。
夏ですし、せいせいとして明るく良い感じです。
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2012年08月05日
男女のトイレと車いすも入れるトイレがあります。敷地から考えると、トイレの数や広さなど、もう少し余裕がある作りでも良かったように思いますが・・・
入口も少しわかりにくい感じでしょうか。
とりあえずは、新しく明るい作りとなっていますので、みなさんには大切に使っていただきたいと思います。そのためには、常に清掃が必要ですね。
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2012年08月05日
平成24年度三島市学校経営研究会が日大キャンパスで開催され、参加しました。
参加者は、三島市立幼稚園、小中学校などの教育関係者や議員など200人です。
内容は、大規模災害から子どもたちの命を守るために~釜石市での津波防災教育に学ぶ~と題した、群馬大学の片田敏孝教授の講演です。
片田教授は、人間は自分の命を守ることが欠落している。誰も自分が死ぬとは思わないで生活している。避難勧告、避難指示が出ていても誰も逃げない。それは大人の責任で、子どもを教育していかなければならない。学校の防災教育だけではだめで家庭、地域との連携が必要と話し、3.11の大津波から生き抜いた釜石市の子どもたちの防災教育について2時間半近くの講演でした。
3.11の大津波襲来の時、学校の管理下にいた児童・生徒たちですが、想定にとらわれることなく生き抜いた子どもたちの生存率は99.8%で、釜石の奇跡といわれています。
釜石の津波防災教育で子どもたちに伝えてきたことは、行政に委ねることなく、自らの命を守ることに主体的たれという信念に基づく「避難3原則」想定にとらわれるな・最善を尽くせ・率先避難者たれというものです。
先生方には、災害からもいじめからも「命を守る教育」をお願いしたいと思います。
参加者は、三島市立幼稚園、小中学校などの教育関係者や議員など200人です。
内容は、大規模災害から子どもたちの命を守るために~釜石市での津波防災教育に学ぶ~と題した、群馬大学の片田敏孝教授の講演です。
片田教授は、人間は自分の命を守ることが欠落している。誰も自分が死ぬとは思わないで生活している。避難勧告、避難指示が出ていても誰も逃げない。それは大人の責任で、子どもを教育していかなければならない。学校の防災教育だけではだめで家庭、地域との連携が必要と話し、3.11の大津波から生き抜いた釜石市の子どもたちの防災教育について2時間半近くの講演でした。
3.11の大津波襲来の時、学校の管理下にいた児童・生徒たちですが、想定にとらわれることなく生き抜いた子どもたちの生存率は99.8%で、釜石の奇跡といわれています。
釜石の津波防災教育で子どもたちに伝えてきたことは、行政に委ねることなく、自らの命を守ることに主体的たれという信念に基づく「避難3原則」想定にとらわれるな・最善を尽くせ・率先避難者たれというものです。
先生方には、災害からもいじめからも「命を守る教育」をお願いしたいと思います。
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2012年08月05日
仕分け対象事業は、三島市観光協会補助事業など14事業で、仕分け人5人とコーディネーター1人が市職員と質疑し、市民判定人33人が質疑を聞いて判定します。
事業仕分けの結果は、要改善が11事業、現行通りは3事業でした。
昨年は、3階の事業仕分け会場で傍聴しましたが、今年度は2階のパブリックビューイングで他の議員の方々と意見交換しながら傍聴しました。
この事業仕分け自体、本来であれば議員の役割であって、「議員は何をやっているのか」との意見も頂きます。
事業仕分けは予算の削減等、合理性という点で精査されますが、私はもう少し中長期的に住民のニーズも含めて精査し取り組みたい思いがあります。
ただ、無作為に抽出された市民判定人のお一人お一人が、2日間に渡り三島市の14の事業に真剣に向き合って頂いたこと。その市民判定人の方々は、今後も興味を持って三島市の事業を見守り続けていただけるのではないかと、期待を持って感じます。
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