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2012年06月30日
我が家のゴーヤも塩害に見舞われ、今年の緑のカーテンも絶望的な状態です。葉っぱの淵は黄色くなり、咲いていた黄色い花もすべて散っていまいました。
市役所で頂いた種を植えて、大切に育てていたので、母はがっかりしています。
しかし、先ほど確認したら、新たな黄色い花が2つ咲いていました。ゴーヤに育ってくれるといいんですけど・・・
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2012年06月28日


近所の方も、「子ども達が毎日通る通学路脇なので危ない」と気にされていた箇所です。
先日の台風4号では、トタンや瓦、看板等が飛ぶなどのさまざまな被害がありました。ほとんどが復旧していますが、まだその爪あとは残っています。本当に強い風雨でしたよね。
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2012年06月27日
これは、耕作放棄地を活用し、都市住民に滞在交流拠点や体験交流空間を整備して、農山村景観を整備再生することや地域農業の振興や活性化を目的にしているものです。
市民農園74区画、企業参入農園6区画を整備し、8/1オープンを目指し6月から募集が始まっています。現在70区画までうまっています。
管理棟には交流室、事務室、トイレやシャワーもあります。貸し農機具もありトラクターも揃っています。
平成23年度農山村漁村活性化プロジェクト支援交付金の国庫金1/2補助を活用しています。
区画によって利用料金は違いますが、さまざまなサポートサービスもあります。
大きな特徴は有機農業ということです。
我が家は、猫の額ほどの広さですが、義母が庭でキュウリやトマト、ナスやスイカなどを作っています。
私には土いじりはちょっと無理ですが、管理棟前には多目的芝生広場もあり、眺めもよく、当然日当たりもよく、おむすびでも持って出かけたいような所でした。
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2012年06月27日
2012年06月27日
三島市議会6月定例会最終日
補正予算案等議案の審議、瀬川副議長辞任による副議長選挙、常任委員会所属変更、発議による意見書「災害廃棄物の広域処理等の円滑な推進に関する意見書」「再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書」など審議を行い閉幕しました。
補正予算は「子育て理想郷ふじのくに地域モデル事業」8事業一般会計補正予算の30,674千円が追加され、一般会計の総予算は33,835,334千円となりました。
副議長には松田吉嗣氏が就任しました。議長は第53代議長から2年制となり、碓井宏政氏がもう一年議長となります。
常任委員会の所属変更で、私は福祉教育委員会から総務委員会に変更になりました。
翌日から常任委員会の所管事項の説明があります。
総務委員協議会は6/29に開催されます。
補正予算案等議案の審議、瀬川副議長辞任による副議長選挙、常任委員会所属変更、発議による意見書「災害廃棄物の広域処理等の円滑な推進に関する意見書」「再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書」など審議を行い閉幕しました。
補正予算は「子育て理想郷ふじのくに地域モデル事業」8事業一般会計補正予算の30,674千円が追加され、一般会計の総予算は33,835,334千円となりました。
副議長には松田吉嗣氏が就任しました。議長は第53代議長から2年制となり、碓井宏政氏がもう一年議長となります。
常任委員会の所属変更で、私は福祉教育委員会から総務委員会に変更になりました。
翌日から常任委員会の所管事項の説明があります。
総務委員協議会は6/29に開催されます。
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2012年06月26日
特定非営利活動法人グランドワーク三島の通常総会が市民文化会館の大会議室で開催され、参列してきました。
この一年、個人的に、松毛川の「千年の森」づくりの清掃活動や「富士山だ」の歌の披露ライブ等、参加してきました。
平成24年度はグランドワーク三島の創立20周年と節目の年を迎えます。
環境改善・地域再生・農業再生などの市民活動や、被災地支援、内閣府「地域社会雇用創造事業」に加え、「楽寿園・緒明記念公園」への名称変更や松毛川千年の森づくり運動を本格化し5年間で10万本の新たな森づくりにも取り組むようです。
私は2月議会で、三島市が薦めるガーデンシティはゴミの問題が解決しないと完結しないとお話し、6月議会では川にうなぎを取り戻そうとお話しました。街を飾りたてるだけでなく、源兵衛川が甦ったように生態系に配慮した川づくりが、三島市内全域に広がればいいと思います。
今年も微力ながら応援させていただきます。
総会の途中、源兵衛川のDVDとレインボーパークさんによる「水との旅」「春の訪れ」の2曲のオカリナ演奏があり、癒されました。


この一年、個人的に、松毛川の「千年の森」づくりの清掃活動や「富士山だ」の歌の披露ライブ等、参加してきました。
平成24年度はグランドワーク三島の創立20周年と節目の年を迎えます。
環境改善・地域再生・農業再生などの市民活動や、被災地支援、内閣府「地域社会雇用創造事業」に加え、「楽寿園・緒明記念公園」への名称変更や松毛川千年の森づくり運動を本格化し5年間で10万本の新たな森づくりにも取り組むようです。
私は2月議会で、三島市が薦めるガーデンシティはゴミの問題が解決しないと完結しないとお話し、6月議会では川にうなぎを取り戻そうとお話しました。街を飾りたてるだけでなく、源兵衛川が甦ったように生態系に配慮した川づくりが、三島市内全域に広がればいいと思います。
今年も微力ながら応援させていただきます。
総会の途中、源兵衛川のDVDとレインボーパークさんによる「水との旅」「春の訪れ」の2曲のオカリナ演奏があり、癒されました。
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2012年06月24日
前回、学生のアンケートにより調査した8箇所は、節電の為に消灯しているところや電球の球切れなどもあったので、1か所街灯の移動を残して改善されました。
今回は、改善個所の確認と、市役所から防犯灯不要と言われた箇所、また前回徒歩で回りきれなかった箇所の調査をするために集まりました。
日大生が危険個所と指定するところは、防犯等もあり明るいイメージはありますが、道が細くくねくねと曲がっり生垣が多いなど他の要素があるように思います。
日大前の銀杏並木も危険個所の一つです。街灯があるにも関わらず銀杏の葉で光がさえぎられていることと、生垣の背が高く、走っている車両からは歩行者も見えません。いわゆる、車のライトが歩行者に届きません。また、不審者に遭遇して生垣がさえぎり逃げ場がありません。
街灯や防犯灯の問題だけではなさそうです。
夜中の12時近くになっても、学生が結構歩いているので自衛も必要です。
また、多くの学生が買い物に長泉町のスーパーを利用しているというのも、人の流れとして聞いてみないとわからないものだと考えさせられました。
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2012年06月24日
一般質問は今日で終わりました。
19名の議員が、それぞれ50分間の持ち時間をフルに使って、一般質問しました。
その動画を三島市のホームページで見ることができますが、現在は12日の議案審議の様子を見ることができます。
近いうちに動画の配信がされることと思います。
残すのは26日最終日。追加になった議案の審議があり、6月定例会が終わります。
19名の議員が、それぞれ50分間の持ち時間をフルに使って、一般質問しました。
その動画を三島市のホームページで見ることができますが、現在は12日の議案審議の様子を見ることができます。
近いうちに動画の配信がされることと思います。
残すのは26日最終日。追加になった議案の審議があり、6月定例会が終わります。
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2012年06月23日
「市民の健康づくりと学校体育施設開放事業」
市民が利用できる屋内運動施設が不十分な中、学校体育施設開放事業は重要な施策であるが利用できない期間の開放について伺う
Q)利用状況
A)登録団体数は241団体で19,187人、そのうち週1回定期的に利用している登録団体は78%
Q)1年の内、2月中旬から4月中旬まで約2ヵ月間使用できない期間があることについて
A)この事業は学校教育に支障のない範囲で行うもので、各学校長の判断に従うべきもの。使用できない期間は、学校行事により体育館の飾り付け、養生シート、いすやテーブルの配置、リハーサルによるもの。
Q)利用者が清掃日と同じように集合して学校行事のための椅子並べなど、手伝っていただくなどで、開放日数を増やせないか
A)学校によっては行事等の狭間で1日2日開放日を増やせるとの返事をもらった。行事が決まった時点で学校に相談し具体的な検討をさせていただく。
(まとめ)市民が健康づくりをするうえで、スポーツ施設の整備や空間づくりは重要です。利用者が年3回の体育館清掃でフロアーのワックス掛けや倉庫整理、窓ふきやトイレ掃除など、体育館を維持していく上で重要な役割を果たしています。第二体育館の建設も財政的に難しい中、利用団体と学校とが協働で地域に根差したスポーツ活動ができるように要望しました。
市民が利用できる屋内運動施設が不十分な中、学校体育施設開放事業は重要な施策であるが利用できない期間の開放について伺う
Q)利用状況
A)登録団体数は241団体で19,187人、そのうち週1回定期的に利用している登録団体は78%
Q)1年の内、2月中旬から4月中旬まで約2ヵ月間使用できない期間があることについて
A)この事業は学校教育に支障のない範囲で行うもので、各学校長の判断に従うべきもの。使用できない期間は、学校行事により体育館の飾り付け、養生シート、いすやテーブルの配置、リハーサルによるもの。
Q)利用者が清掃日と同じように集合して学校行事のための椅子並べなど、手伝っていただくなどで、開放日数を増やせないか
A)学校によっては行事等の狭間で1日2日開放日を増やせるとの返事をもらった。行事が決まった時点で学校に相談し具体的な検討をさせていただく。
(まとめ)市民が健康づくりをするうえで、スポーツ施設の整備や空間づくりは重要です。利用者が年3回の体育館清掃でフロアーのワックス掛けや倉庫整理、窓ふきやトイレ掃除など、体育館を維持していく上で重要な役割を果たしています。第二体育館の建設も財政的に難しい中、利用団体と学校とが協働で地域に根差したスポーツ活動ができるように要望しました。
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2012年06月23日
「ご自分の地域の民生委員児童委員をしていますか」
児童虐待や孤独死などの早期発見、地域の見守り活動や相談、支援活動を円滑に進める上で民生委員の周知啓発が必要ではないか
Q)民生委員欠員に対する進捗状況
A)改選当時、民生委員定員192名に対し18名の欠員があったが、その後8名の退任者もあり20名を推薦したが、現在6名の欠員がある。以前は委嘱期間まで4カ月程度かかっていたが2カ月程度に短縮されている。自治会長町内会長及び民生委員と連携して欠員補充に努めている。
Q)広報、啓発について
A)広報みしまやホームページで民生委員の活動や氏名を掲載したり、「民生委員の日」合わせ啓発活動を行うなどできないか広報活動については思案中である。
Q)災害時要援護者の台帳と個別計画について
A)民生委員が毎年春に行っている「ひとり暮らし等高齢者調査」にあわせて、訪問・調査していただき、毎年更新し現状に即したものにしていく
Q)自治会と民生委員が協働で地域の見守り支援していく取り組みが必要ではないか
A)自治会の持つネットワークとの連携が不可欠。自治会と民生委員の協働が推進されるよう啓発を行っていく。
(まとめ)広報、啓発活動として、広報みしまやホームページのほか、活動写真を市役所ロビーなどに展示、将来地域を支えていく中学生も参加した街頭啓発活動、市長による「1日民生委員」などを提案しました。
児童虐待や孤独死などの早期発見、地域の見守り活動や相談、支援活動を円滑に進める上で民生委員の周知啓発が必要ではないか
Q)民生委員欠員に対する進捗状況
A)改選当時、民生委員定員192名に対し18名の欠員があったが、その後8名の退任者もあり20名を推薦したが、現在6名の欠員がある。以前は委嘱期間まで4カ月程度かかっていたが2カ月程度に短縮されている。自治会長町内会長及び民生委員と連携して欠員補充に努めている。
Q)広報、啓発について
A)広報みしまやホームページで民生委員の活動や氏名を掲載したり、「民生委員の日」合わせ啓発活動を行うなどできないか広報活動については思案中である。
Q)災害時要援護者の台帳と個別計画について
A)民生委員が毎年春に行っている「ひとり暮らし等高齢者調査」にあわせて、訪問・調査していただき、毎年更新し現状に即したものにしていく
Q)自治会と民生委員が協働で地域の見守り支援していく取り組みが必要ではないか
A)自治会の持つネットワークとの連携が不可欠。自治会と民生委員の協働が推進されるよう啓発を行っていく。
(まとめ)広報、啓発活動として、広報みしまやホームページのほか、活動写真を市役所ロビーなどに展示、将来地域を支えていく中学生も参加した街頭啓発活動、市長による「1日民生委員」などを提案しました。
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2012年06月23日
6月定例会の一般質問が行われました。
私は初日、5番目に行いました。
以下は質問と当局の答弁をまとめました。
「うなぎと湧水」
三島ブランド「三島うなぎ」の高騰が続く中、うなぎ横町町内会等との協働により味を守り、安定的供給に向けた取り組みを伺う
Q)「三島うなぎ」の観光資源の位置付け支援体制について
A)「三島うなぎ」を観光交流人口の増加に向けた重要な観光資源として位置付けている。うなぎ横町町内会、三島商工会議所、三島市観光協会とともに「全国うなぎまつりサミット」に参加するなどして積極的に宣伝・普及活動を行っている。広報みしまで市民にも広く周知している。
Q)うなぎの稚魚(シラスウナギ)が不漁により値段が急速に高騰しているが、うなぎ飲食店と協働で安定的な供給に向けた取り組みが必要ではないか
A)うなぎ横町町内会では、平成20年に「天然うなぎを全面的に使わないこと」を全国に先駆け決議し、資源保護へ団結した活動を続けている。シラス鰻不漁の3シーズン目を迎えて、日本鰻協会でも、「母なる天然鰻を守ろう」いう活動が始まり、その動きは全国的に広がろうとしている。三島市としても、このような活動の支援体制を整えるとともに、安定供給に向けた取り組みを検討して行きたい。
Q)「三島うなぎ」のおいしさは湧水にあるが、環境や資源の保全について伺う
A)市民・企業・NPO等の関係団体及び行政が協働で行う取り組みの先進地といわれている三島市である事を自覚し、これらの団体と情報を共有化し、役割分担を行うことにより、湧水とせせらぎの保全に取り組んでいきたい。
Q)外来種が入り込まないような対策を講じていただけるよう提案する
A)大切な三島の観光資源である三島うなぎを後世に残していくためにも、外来種のウナギに依存することのないよう、三島うなぎ横町町内会、三島商工会議所や専門家を交え、三島市で出来る対応策を今後検討していく必要がある。この活動を全国に発信し、先導役として活動していく。
私は初日、5番目に行いました。
以下は質問と当局の答弁をまとめました。
「うなぎと湧水」
三島ブランド「三島うなぎ」の高騰が続く中、うなぎ横町町内会等との協働により味を守り、安定的供給に向けた取り組みを伺う
Q)「三島うなぎ」の観光資源の位置付け支援体制について
A)「三島うなぎ」を観光交流人口の増加に向けた重要な観光資源として位置付けている。うなぎ横町町内会、三島商工会議所、三島市観光協会とともに「全国うなぎまつりサミット」に参加するなどして積極的に宣伝・普及活動を行っている。広報みしまで市民にも広く周知している。
Q)うなぎの稚魚(シラスウナギ)が不漁により値段が急速に高騰しているが、うなぎ飲食店と協働で安定的な供給に向けた取り組みが必要ではないか
A)うなぎ横町町内会では、平成20年に「天然うなぎを全面的に使わないこと」を全国に先駆け決議し、資源保護へ団結した活動を続けている。シラス鰻不漁の3シーズン目を迎えて、日本鰻協会でも、「母なる天然鰻を守ろう」いう活動が始まり、その動きは全国的に広がろうとしている。三島市としても、このような活動の支援体制を整えるとともに、安定供給に向けた取り組みを検討して行きたい。
Q)「三島うなぎ」のおいしさは湧水にあるが、環境や資源の保全について伺う
A)市民・企業・NPO等の関係団体及び行政が協働で行う取り組みの先進地といわれている三島市である事を自覚し、これらの団体と情報を共有化し、役割分担を行うことにより、湧水とせせらぎの保全に取り組んでいきたい。
Q)外来種が入り込まないような対策を講じていただけるよう提案する
A)大切な三島の観光資源である三島うなぎを後世に残していくためにも、外来種のウナギに依存することのないよう、三島うなぎ横町町内会、三島商工会議所や専門家を交え、三島市で出来る対応策を今後検討していく必要がある。この活動を全国に発信し、先導役として活動していく。
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2012年06月20日

前日の大雨で1時間遅れではありましたが、予定通り現役2戦とOB1戦が行われました。
私は30分だけですが、OB戦を観戦。逆転に次ぐ逆転で白熱した戦いでした。蒸し暑く気温が上昇する中、現役と見間違えるほどのハッスルプレーはさすがです。
その後行われた両校OB合同懇親会では、みなさんから現役野球部の甲子園行きを熱望する声が聞かれ、そういう季節になったんだなあと実感しました。
今年も「全国高等学校野球選手権大会静岡予選」応援に行きたいと思います。
がんばれ日大三島高校!!
がんばれ三島南高校!!
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2012年06月17日
晴天の中、園児や保護者、教育委員会事務局職員をはじめ地元の自治会の方々、そして鈴木議員、中村議員と約60人で芝のポット苗800個の植え付けをしました。
あらかじめ職員の方々が園庭に5cmほどの穴を掘ってあり、そこへ肥料を混ぜた土と一緒にポット苗を1つづつ植えて、足で軽く踏み、完了です。
ひとり14個程度の植え付けですが、手慣れてくるとあっという間で、植え付け作業は20分くらいで終わりました。
簡易スプリンクラーで毎日30分くらい水まきをする必要がありますが、3カ月もすると一面の芝生になる予定です。
園庭の芝生化は飛砂防止と園庭温度の上昇を抑えるなどの働きがありますが、何よりふかふかと柔らかい芝生は、はだしで歩くと気持ちよく、園児が転んでもけがをしにくいなど、運動の促進になります。また、緑は癒しを与えてくれます。芝生は、手間がかかるという誤解もありますが、水まきとたまの芝刈りで、ほとんど手間はかかりません。
園長先生は、芝生が整ったら芝生の上でみんなでお弁当を食べましょうと、園児のみなさんに話していました。
きっと自慢の園庭になることと思います。
ただ、1つ気がかりは、現在の園児数が年長19名しかいないことです。
前日、見学会をやったそうですが、13人しか集まらなかったとのことです。園児は15人以上いないと、廃園になってしまう可能性もあります。
この芝生を見て、入園希望の幼児が増えてくれると良いんですけど。
先輩議員が長年、幼稚園・小中学校の校庭芝生化を訴えて来ました。
また、昨年は福祉教育委員会で鳥取県を政務調査し、校庭を芝生化した小学校を見てきました。
やっとの実現ですが、まだ、ほんの1歩です。
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2012年06月16日
第12回三島市ソフトバレーボール大会が市民体育館で開催されました。選手で参加です。
チーム名は「議会チーム」です!
キャプテンは碓井議長(^◇^)
議長の「議員でチームを作って参加しよう!」の掛け声に答えたのは、碓井議長のほか石渡議員、藤江議員、勝又議員、土屋議員、岡田の6人の議員に、女性2人の強力な助っ人。応援は堀江議員と中村議員です。
参加チームは、男女混合リーグの40チームと女性リーグの10チームの50チームで、約400人が市民体育館で熱戦を繰り広げました。
私たち男女混合リーグは、A~Eまでのブロックに分かれて、各ブロックごとに優勝を目指し、日ごろの練習の成果を発揮しました。
議長と私以外はソフトバレーボール初体験という布陣でしたが、試合ごとにうまく強くなっていく議員の方々はさすがです。相手チームはさぞかしやりにくかったと思います。
強力な助っ人のお陰でEブロックで準優勝することができました。(できすぎです)
結果より、とにかく楽しい1日を過ごすことができました。
今回は金木犀チームのご厚意で、試合直前の金曜日に1回だけ練習することができましたが、石渡議員は「来年優勝するために練習しないと」と意気込んでいます。さすが、負けず嫌いの元スポーツマンです。

チーム名は「議会チーム」です!
キャプテンは碓井議長(^◇^)
議長の「議員でチームを作って参加しよう!」の掛け声に答えたのは、碓井議長のほか石渡議員、藤江議員、勝又議員、土屋議員、岡田の6人の議員に、女性2人の強力な助っ人。応援は堀江議員と中村議員です。
参加チームは、男女混合リーグの40チームと女性リーグの10チームの50チームで、約400人が市民体育館で熱戦を繰り広げました。
私たち男女混合リーグは、A~Eまでのブロックに分かれて、各ブロックごとに優勝を目指し、日ごろの練習の成果を発揮しました。
議長と私以外はソフトバレーボール初体験という布陣でしたが、試合ごとにうまく強くなっていく議員の方々はさすがです。相手チームはさぞかしやりにくかったと思います。
強力な助っ人のお陰でEブロックで準優勝することができました。(できすぎです)
結果より、とにかく楽しい1日を過ごすことができました。
今回は金木犀チームのご厚意で、試合直前の金曜日に1回だけ練習することができましたが、石渡議員は「来年優勝するために練習しないと」と意気込んでいます。さすが、負けず嫌いの元スポーツマンです。
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2012年06月14日

議会の日は、次のように過ごしています。
10:30~11:00 市役所の議員控え室到着(新未来21会派の控え室です)
11:30 私は、議員控え室で、持ってきたお弁当を食べます
(少し早めの昼食ですが、午後から議会に集中できるように、早めに食事を取ります)
12:00 会派で打合せをしたり、議会の準備をします
12:55 議員控え室から議場へ異動します
(議場には一礼して入場し、印鑑を押してから決められた席に着席します)
13:00~18:00 議長が入場し着席して、いよいよ議会が始まります
写真はこの日のお弁当です。
市役所には食堂もありますが、時間が読めないし、自分のお弁当は緊張も和らげてくれるので、出来る限り持参するようにしています。
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2012年06月14日

先日、小学一年生の男の子が、横断歩道を挟んだ向こう側で、よろけたあとバッタリと前のめりに転んでしまいました。後ろを歩いていた中学生が声を掛けているようですが動きません。私も慌てて横断歩道を渡り、駆け寄って声を掛けても起き上がろうとしません。
たまたま通りかかった救急車から救急隊の方が降りてきて、男の子を起こし状態を見てくれました。手をついて転んだ様子はありませんでしたが、膝を擦りむいていただけでした。しかし、被っていたヘルメットの前側がずるむけになっていて、ヘルメットがなかったら大ケガをしていたと思います。
重いランドセルにプールバック。
一年生には通学も重労働です。
翌日からしばらくの間、その男の子は、近所の上級生らしきお姉さんと、私の前を通りすぎていきましたが、最近は又ひとりで学校に向かっています。相変わらず、重そうなランドセルを背負って大きな手提げ鞄を持って…
昨今、集団登校の列に車が突っ込むなどの痛ましい事故もありますが、集団登校の必要性は以前から感じています。校長先生にもお話したこともありますが、実現しません。
兄弟もなく、子ども会もなく、面倒をみたりみられたりのない生活は寂しくもあります。
重いランドセルや重い手提げ鞄を軽くするのではなく、上級生が通学を見守ることも、生きる勉強である気がします。
当日は、救急隊の方が学校に連絡を取り、学校から男の子の自宅に電話して、お母さんが迎えに来てくれましたが、男の子は住所や電話番号を言えず、連絡先を書いたものも持っていないようでした。
様々な問題点が見えてくる出来事でした。
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2012年06月13日
この度の6月定例会における一般質問は、本日の抽選により19日(火)5番目(17:00頃~)となりました。
内容は
「うなぎと湧水」
「ご自分の地域の民生委員児童委員を知っていますか」
「市民の健康づくりと学校教育施設開放事業」
以上の3点です。
遅い時間ではありますが、是非傍聴しに市役所に足を運んで頂きたいと思います。
内容は
「うなぎと湧水」
「ご自分の地域の民生委員児童委員を知っていますか」
「市民の健康づくりと学校教育施設開放事業」
以上の3点です。
遅い時間ではありますが、是非傍聴しに市役所に足を運んで頂きたいと思います。
│お知らせ
2012年06月13日
今日から三島市議会6月定例会が始まりました。
会期は今日から26日までの15日間です。
今日は7つの報告と2つの承認、12の議案が当局から提出され、いずれも全員一致で可決されました。
私は、専決処分となった向山小学校の屋上金属笠木による事故について質問にしました。
昨年9月に台風15号の強風により飛ばされた笠木が、近隣の住宅の屋根及び駐車中の車にあたり損傷を与えたというものです。
質問は、笠木の大きさや重さ、点検はどのように行われていたのか。また、原因や瑕疵があったのか、今後の安全性についてなどです。
笠木は30×400cmで10kgの重さがあります。午後4:30の事故ですから、子どもたちや通行人などにあたって大事故になっていた可能性もあります。三島市は瑕疵を認めたうえで100%の賠償をしています。
2年に1度の点検は決められていますが、昨今の異常気象による突風や竜巻等を考えると、不十分な気がします。
今年はすでに6月に全小中学校の点検をしたようです。台風前の時期に毎年の点検をお願いしました。
会期は今日から26日までの15日間です。
今日は7つの報告と2つの承認、12の議案が当局から提出され、いずれも全員一致で可決されました。
私は、専決処分となった向山小学校の屋上金属笠木による事故について質問にしました。
昨年9月に台風15号の強風により飛ばされた笠木が、近隣の住宅の屋根及び駐車中の車にあたり損傷を与えたというものです。
質問は、笠木の大きさや重さ、点検はどのように行われていたのか。また、原因や瑕疵があったのか、今後の安全性についてなどです。
笠木は30×400cmで10kgの重さがあります。午後4:30の事故ですから、子どもたちや通行人などにあたって大事故になっていた可能性もあります。三島市は瑕疵を認めたうえで100%の賠償をしています。
2年に1度の点検は決められていますが、昨今の異常気象による突風や竜巻等を考えると、不十分な気がします。
今年はすでに6月に全小中学校の点検をしたようです。台風前の時期に毎年の点検をお願いしました。
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2012年06月13日
ほたるフェスタin三島2012に行ってきました。
昨日からの大雨も午前中には上がりホタル日和
地元の商店街や有志の方々によるホタルまつりが、市内5箇所で開催されました。
私は一番町、芝本町、そして楽寿園を見て来ましたが、どこも家族連れなどで大にぎわいでした。
楽寿園で行われたセレモニーでは、ザ☆楽団ラリアートと福祉施設の利用者さんたちみんなが「三島の歌」スマイル&スマイルを披露し、歌って、踊って盛り上がりました。
ホタルの放流も行われていましたが、私は園内で1匹の光るホタルを見ることができただけです。



昨日からの大雨も午前中には上がりホタル日和
地元の商店街や有志の方々によるホタルまつりが、市内5箇所で開催されました。
私は一番町、芝本町、そして楽寿園を見て来ましたが、どこも家族連れなどで大にぎわいでした。
楽寿園で行われたセレモニーでは、ザ☆楽団ラリアートと福祉施設の利用者さんたちみんなが「三島の歌」スマイル&スマイルを披露し、歌って、踊って盛り上がりました。
ホタルの放流も行われていましたが、私は園内で1匹の光るホタルを見ることができただけです。
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2012年06月13日
三島市自治連合会、JA、三島市議会が後援しました。
講演は「東北は負けない~被災地を歩いて集めた生の声を聞く~」と題して、元新聞記者であり作家の星亮一氏が、宮古市田老や陸前高田市、石巻市、住民がいない不可思議な空間 福島県双葉郡波江町(原発から5~6km)など、発災当時の状況を語りました。
また、現在の農業・酪農の状況、被災地の学校、地域づくりなどを紹介していました。たとえば、文化活動などを通じて川内村の復興を支援する「川内かえる塾」、川内村復活の米プロジェクト、「フクシマ国際科学技術大学大学院」の誘致、中高一貫教育等、復旧復興には教育が必要とのお話でした。
前回の防災講演会と明らかに違うのは、女性の参加者が多いことです。
東日本大震災から1年余り、危機感が薄れることなく生活していくことは困難です。
定期的に講演会などを聴衆することにより、災害の再認識をするとともに日ごろの備えを考える良い機会だと思います。
│ブログ