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2012年06月13日
この度の6月定例会における一般質問は、本日の抽選により19日(火)5番目(17:00頃~)となりました。
内容は
「うなぎと湧水」
「ご自分の地域の民生委員児童委員を知っていますか」
「市民の健康づくりと学校教育施設開放事業」
以上の3点です。
遅い時間ではありますが、是非傍聴しに市役所に足を運んで頂きたいと思います。
内容は
「うなぎと湧水」
「ご自分の地域の民生委員児童委員を知っていますか」
「市民の健康づくりと学校教育施設開放事業」
以上の3点です。
遅い時間ではありますが、是非傍聴しに市役所に足を運んで頂きたいと思います。
│お知らせ
2012年06月13日
今日から三島市議会6月定例会が始まりました。
会期は今日から26日までの15日間です。
今日は7つの報告と2つの承認、12の議案が当局から提出され、いずれも全員一致で可決されました。
私は、専決処分となった向山小学校の屋上金属笠木による事故について質問にしました。
昨年9月に台風15号の強風により飛ばされた笠木が、近隣の住宅の屋根及び駐車中の車にあたり損傷を与えたというものです。
質問は、笠木の大きさや重さ、点検はどのように行われていたのか。また、原因や瑕疵があったのか、今後の安全性についてなどです。
笠木は30×400cmで10kgの重さがあります。午後4:30の事故ですから、子どもたちや通行人などにあたって大事故になっていた可能性もあります。三島市は瑕疵を認めたうえで100%の賠償をしています。
2年に1度の点検は決められていますが、昨今の異常気象による突風や竜巻等を考えると、不十分な気がします。
今年はすでに6月に全小中学校の点検をしたようです。台風前の時期に毎年の点検をお願いしました。
会期は今日から26日までの15日間です。
今日は7つの報告と2つの承認、12の議案が当局から提出され、いずれも全員一致で可決されました。
私は、専決処分となった向山小学校の屋上金属笠木による事故について質問にしました。
昨年9月に台風15号の強風により飛ばされた笠木が、近隣の住宅の屋根及び駐車中の車にあたり損傷を与えたというものです。
質問は、笠木の大きさや重さ、点検はどのように行われていたのか。また、原因や瑕疵があったのか、今後の安全性についてなどです。
笠木は30×400cmで10kgの重さがあります。午後4:30の事故ですから、子どもたちや通行人などにあたって大事故になっていた可能性もあります。三島市は瑕疵を認めたうえで100%の賠償をしています。
2年に1度の点検は決められていますが、昨今の異常気象による突風や竜巻等を考えると、不十分な気がします。
今年はすでに6月に全小中学校の点検をしたようです。台風前の時期に毎年の点検をお願いしました。
│ブログ
2012年06月13日
ほたるフェスタin三島2012に行ってきました。
昨日からの大雨も午前中には上がりホタル日和
地元の商店街や有志の方々によるホタルまつりが、市内5箇所で開催されました。
私は一番町、芝本町、そして楽寿園を見て来ましたが、どこも家族連れなどで大にぎわいでした。
楽寿園で行われたセレモニーでは、ザ☆楽団ラリアートと福祉施設の利用者さんたちみんなが「三島の歌」スマイル&スマイルを披露し、歌って、踊って盛り上がりました。
ホタルの放流も行われていましたが、私は園内で1匹の光るホタルを見ることができただけです。



昨日からの大雨も午前中には上がりホタル日和
地元の商店街や有志の方々によるホタルまつりが、市内5箇所で開催されました。
私は一番町、芝本町、そして楽寿園を見て来ましたが、どこも家族連れなどで大にぎわいでした。
楽寿園で行われたセレモニーでは、ザ☆楽団ラリアートと福祉施設の利用者さんたちみんなが「三島の歌」スマイル&スマイルを披露し、歌って、踊って盛り上がりました。
ホタルの放流も行われていましたが、私は園内で1匹の光るホタルを見ることができただけです。
│ブログ
2012年06月13日
三島市自治連合会、JA、三島市議会が後援しました。
講演は「東北は負けない~被災地を歩いて集めた生の声を聞く~」と題して、元新聞記者であり作家の星亮一氏が、宮古市田老や陸前高田市、石巻市、住民がいない不可思議な空間 福島県双葉郡波江町(原発から5~6km)など、発災当時の状況を語りました。
また、現在の農業・酪農の状況、被災地の学校、地域づくりなどを紹介していました。たとえば、文化活動などを通じて川内村の復興を支援する「川内かえる塾」、川内村復活の米プロジェクト、「フクシマ国際科学技術大学大学院」の誘致、中高一貫教育等、復旧復興には教育が必要とのお話でした。
前回の防災講演会と明らかに違うのは、女性の参加者が多いことです。
東日本大震災から1年余り、危機感が薄れることなく生活していくことは困難です。
定期的に講演会などを聴衆することにより、災害の再認識をするとともに日ごろの備えを考える良い機会だと思います。
│ブログ