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2019年02月11日

平成31年4月に執行予定の三島市議会議員選挙において3期目の挑戦をすることを決意しました。
引き続き、ご支援よろしくお願いします。

  

政策

2018年03月06日

三島市議会2月定例会
新未来21 代表質問の趣旨


3月28日、新未来21を代表して代表質問をさせていただきました。
代表質問の趣旨は下記のとおりです。
また、傍聴いただきましたみなさま、ありがとうございました。

代表質問趣旨  

政策

2016年02月26日

三島市議会2月例例会 一般質問の要旨は下記のとおりです。
尚、一般質問は3月14日(月)13:00から行います。
傍聴をよろしくお願いします。

【次代を担う子どもたちの教育について】
 昨年は、戦後70年を迎え、敗戦直後の教育改革の柱となった教育委員会制度が大きく改まった年でした。
 教育委員長と教育長が一本化した「教育長」となり、地域住民の民意を反映するため、首長と教育委員会で構成する「総合教育会議」の設置が義務付けられ、一年がたとうとしています。
 これにより、三島市の教育がどのように変わっていくのか。変わらないのか。
 学校教育について、以下の点について伺います。
1、総合教育会議の進捗状況について
2、学校支援員の拡充について
3、インクルーシブル保育・教育にどのように取り組んでいくのか
4、身体にハンディキャップのある児童への加配について
5、学校支援地域本部の進捗状況と課題について       

【高齢者の居場所づくりと介護予防について】
 三島市の高齢化率は、28年1月末現在26.89%であり、65歳以上の高齢者が3万人を超えました。高齢者が住み慣れた地域で、いきいきと元気に暮らしていくための、生きがいづくりと介護予防について伺います。
1、高齢者の積極的な社会参加について、目標値に対する現状と課題にどのように取組んでいるのか伺います。
① 社会活動への参加
② 老人クラブ活動
③ 高齢者の外出支援
④ ボランティア活動
2、介護予防の現状と取り組みについて
3、徒歩圏内の居場所づくり(ゆるい居場所づくり)について、具体的な目標を立てて取り組んではどうか。


  

政策

2015年04月15日

政策

政策




  

政策

2012年12月25日

 12月7日 11月議会において一般質問しました。
 
通告に従い次の2点について質疑しました。

(質疑事項1)
「安全安心なまちづくり実現のための行政の役割」
 安全で安心に暮らせるまちづくりは、市民一人一人の共通の願いです。また、住んでみたいまち、住み続けたいまちを築き、次代を担う子どもたちに引き継いでいくことは私たちの責務です。しかし、私たちの周辺では、安全が脅かされる事件、事故及び犯罪が後を絶たず、平穏な生活環境を妨げる行為が多く見受けられます。以上の観点から、行政の役割を探る。
1、 かわせみトンネルについて
  イ)「かわせみトンネル」供用に際し、防犯上の安全性について議論されたことはあるのか。
  ロ)現状の安全対策について伺う。
  ハ)トンネル内及び出入り口の犯罪に対する安全対策を講じてはどうか。
2、 文教町2丁目東レ社宅付近防犯対策について
  イ)頻繁に不審者、痴漢等の事件が発生しているが、行政として取り組んだ対策はあるか。
  ロ)犯罪の防止、抑止につながるよう、市民体育館駐車場わきにある「駐車場管理用のボックス」を「防犯立寄所」と位置づけ、防犯パトロールの拠点としてはどうか。また、対策を伺う。
3、 文教町簡易裁判所前交差点(平成24年8月)歩車分離に伴う自転車の安全走行、歩行者の安全確保について
  イ) 交通規制審議会で出される改良工事は、三島市にどのような形で周知されるのか。また、行政側からはどの部局が出席しているのか。
  ロ)交通規制審議会で出される改良工事の時期、県警の行う工事の時期等は把握できるのか。
  ハ)交通規制審議会で出される改良箇所の可視化が必要ではないか、その考えはあるか。

(質問事項2)
「気づきのあるまち、メンタルヘルス対策」
 依然、厳しい経済状況の中、国内の自殺者数は毎年3万人と、ここ10年間高止まりをしており、うつ病やストレスにより会社を退職する労働者が増加傾向にあり、その歯止めとしてメンタルヘルス対策が急務となっています。そこで、三島市の取組を伺います。
1、 三島市の現状及び取り組みについて。
2、 中小企業事業所及び市民のメンタルヘルス対策と支援の現状について。
3、 自殺は法的トラブルや精神疾患などの問題が複雑に絡み合ったケースが多いとみられ、横断的な対策が不可欠と考えます。自殺防止ネットワークづくりのため、法律・医療機関・専門機関等との連携、ネットワークを構築してはどうか。また、中小企業事業主や労働者・家族が気軽に相談できる窓口を開設してはどうか。
4、市役所職員に対するメンタルうヘルス対策について、その取り組みを伺う。       

政策

2012年12月05日

 11月12日、「新未来21」では平成25年度市政運営に対する施策要望書を、市長応接室において豊岡市長へ提出しました。
 石渡会派長のあいさつから始まり、すでに提出済みの要望に対する回答を担当部長から頂きました。
 この度は、98項目についての施策要望しました。

 その中から以下の10の要望について、石渡議員、川原議員と共に要望要旨と回答に対する意見交換をしました。
1、病児保育の拡充(中郷地区)及び育児休暇中における継続保育対象年齢の拡充(川原議員)
2、高齢者が気軽に参加できるイベント・企画等の拡充及び老人クラブ等への支援(岡田)
3、自治会及び中学校等におけるAED出前講座の開催(岡田)
4、夜間における防犯パトロールの強化及び緊急通報システム・警察官立寄所の設置(石渡議員)
5、空き店舗における創業支援及び景観ガイドラインに基づくシャッターへの装飾等の支援(岡田)
6、アンテナショップ及びネット通販等の活用による情報発信の強化(川原議員)
7、高度地区による高さ規制の導入に伴う経済損失の算定(石渡議員)
8、ペタンク等ニュースポーツのPRによるスポーツ人口の拡大(岡田)
9、郷土資料館の耐震化・リニューアルオープンに向けた体制の構築(ボランティア)(川原議員)
10、行政評価システムにおける目標の適正化及び有効活用(石渡議員)
  

政策

2011年02月25日

政策

政策
[福祉]
高齢者への支援
   ◇「共助」元気な高齢者が近隣の高齢者を支える(地域のサポート体制づくり)
   ◇孤立・孤独を防ぐ活動
   ◇居宅介護を支える介護サービスの充実、人材確保
障がい者への支援
   ◇障がい者にやさしいまちづくり(ユニバーサルデザイン・バリアフリー)
   ◇就労の場の確保

[子育て支援]
子育てに悩む家庭への支援
幼稚園の保育時間の延長

[教育の充実]
地域と一体「コミュニティ・スクール」の導入
モデル地区=文教町全体が「オール・イン・キャンパス」
       幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の連携
   ◇サミット開催
   ◇銀杏並木にイルミネーション
   ◇銀杏並木全体で文化祭

[防災・災害時における対策]
市民の継続的な学習・体験型学習
連携の強化

[地域力向上]
民生委員、児童委員の協力員設置の推進
   ◇民生委員、児童委員1名につき男女の協力員各1名設置
      ・家庭訪問等の負担を緩和
      ・地域住民を協力員とともに見守る

[スポーツ振興]
施設の充実、環境づくり
健康増進スポーツのすすめ
  

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