2012年10月10日
このたび、三島市では伊豆島田浄水場の原水を使ったペットボトル水「うみゃあ水」を2万本製造しました。これは、市民が毎日飲んでいる水道水の原水です。
「うみゃあ水」は、おいしい水のPRや、災害時における水の備蓄の大切さを啓発することを目的に作られました。
災害時には、1人1日3リットルの水が必要とされています。備蓄は3日分、できれば7日分は用意したいものです。
写真のペットボトルは、きずなづくりトークの参加者に配布していました。
ボトルには「命のパスポート」というパンフレットも付いています。
「うみゃあ水」は、おいしい水のPRや、災害時における水の備蓄の大切さを啓発することを目的に作られました。
災害時には、1人1日3リットルの水が必要とされています。備蓄は3日分、できれば7日分は用意したいものです。
写真のペットボトルは、きずなづくりトークの参加者に配布していました。
ボトルには「命のパスポート」というパンフレットも付いています。
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