2013年02月14日
会場は、下田街道の約150mを歩行者天国にして、地元の商店街をはじめ軽トラ市も出て、野菜やお惣菜ほか様々な露店が並んでいました。また、音楽ライブや大道芸のパフォーマンスも披露されていました。各露店では、小学生約50人が店の手伝いをして、「いらっしゃいませ」の元気な声がお祭りをさらに盛り上げ、売れ行きも上々のようでした。
私は、三嶋大社境内の開運スポットをスタンプラリーで巡り、オリジナルのお守りをつくる「夢札祈願」に参加。また、おんふらんすのシェフが作った「箱根山麓豚」を使った豚汁の無料配布の長蛇の列にも並び、夢まつりを観光客気分で満喫しました。
三嶋大社には多くの観光バスも来ていましたが、観光で訪れた御夫婦は、「お祭りをやっていてラッキーだった」とにぎわいを楽しんでいました。
当日は、三嶋大社で節分祭も行われていました。
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