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2013年11月07日

今回のテーマは「子どもの健全育成と高齢者が安心できる地域づくりについて」でした。
1部は前回の意見を踏まえた意見交換で、2部は「地域コミュニティ協議会」の設立について市からの提案があり、地域コミュニティ協議会の必要性について説明がありましたが、まず、市役所の体制はどうなのでしょう。(何課が担当するのでしょうか)
自治会は地域安全課、民生委員は福祉総務課、自主防災会は危機管理課であり、市民には分かりにくいという声をよく伺います。私も、議会の一般質問でも提案しましたが、プロジェクトチームでも作って、いずれの課に聞いても分かる体制はできないものでしょうか。
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2013年11月07日
このチャリティーコンサートは、一般社団法人倫理研究所 東日本大震災教育支援基金(りんりん基金)に寄贈されるもので、みしまプラザホテルが後援しています。出演されたのは、ボイスキューでお馴染みの原大輔さんと岡本侑子さんで、花束を持って応援に来ているフアンの方々も大勢いました。
コンサートは、手話を使った歌もお披露されて、会場が一体となる演出もあり、楽しいコンサートでした。お二人ともすばらしい歌唱力でしたよ。
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2013年11月07日
主人が初代講師会長をお勤めさせて頂き、現在も運営に関わらせていただいている関係上、私もこの10年を一緒に見てきました。
いきいきカレッジは、「生涯学習」「ボランティア」「行政との協働」を三本柱に、「学ぶ」「教える」生きがいの両面を活かす場として先進的な運営方法を取っています。今年も800人を超える受講生の応募があったようで、生涯学習の場としてますます発展されることを祈っています。(私も、受講したい講座がたくさんあります)
先進的な取り組みとして県内外からの視察もあるようです。
祭典の終わりには、日大国際関係学部長で三島いきいきカレッジ学長の佐藤三武朗先生作詞による「ときめき三島」を合唱し、三島いきいきカレッジのカレッジソング「トライ・アゲイン」の歌と体操で締めくくりました。
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2013年11月07日

事業仕分けの対象になったのは、事業選定委員会により選定された10事業です。
評価結果は、不用・凍結1件、国・県・広域0件、市(要改善)9件、市(現行どおり)0件でした。市当局は事業仕分けの評価結果を最終判断ではないとしていますが、仕分け人の議論が多岐に渡り問題点が市民判定人に分かりにくく、事業導入の経緯や説明が不十分ではないかと感じたのは私だけでしょうか。
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2013年11月07日
オクサーナさんのコンサートは2度目ですが、この日は振袖姿で登場し(体を締め付けてこれで歌えるのかと心配しましたが)伸びやかなすばらしい歌声で会場を魅了していました。もはや歌声でなく、楽器のようです。(私なりのすばらしい歌声に対する驚きの表現です!)
オクサーナさんは、昨年、藤原歌劇団のプリマドンナになられて、もう三島で歌声を聞くことはできないのかと思っていましたが、今回も貴重な機会を作っていただいた柴原さんに感謝です。
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2013年10月26日
子どもたちのほか保護者や町内会のみなさま43名でバスを一台貸切り、上野動物園・浅草・東京スカイツリーを回り、観光しました。
当日は、台風26号の影響により終日雨模様でしたが、靴の中までびしょびしょになりながら上野動物園を散策し、東京スカイツリーの展望デッキから雲の切れ間にちょっとだけ見えた地上に歓声を上げ、バスの中では子どもたちの進行によるゲームをして、楽しい思い出に残る1日となりました。
阪神淡路大震災や東日本大震災の時に、避難訓練はもちろんですが、お祭りや運動会など地域の楽しい行事でコミニケーションを図ってきた町内が、人命救助や避難所の運営がスムーズに行われたといわれています。
壱町田2丁目は約90世帯の小さな町内です。避難訓練は行いますが、お祭りもなく、子どもの数が少ないため今年は運動会にも参加できませんでした。
今回の旅行は、我が町内にとって大きな意味を持っていると思います。
自治会長さん、そして、お世話をしてくださった実行委員のみなさまに感謝です。
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2013年10月21日
大会は、長年にわたり社会福祉事業に尽力された方々への感謝状や表彰。そして大会決議をして終了しました。
大会決議は
1、地域で支えあう福祉活動・ボランティア活動の推進。
1、離職者・生活困窮者自立支援の推進。
1、高齢者や障がい者等の就労・社会参加の促進。
1、児童虐待の防止と子どもが健やかに育つ環境づくりの推進。
以上の事を重点に推進し、支えあい、健やかで心豊かに生活できる健康・福祉都市の実現に向けて、全員一致で決議されました。
その後、約1時間の記録映画「子どもたちの夏~チェルノブイリと福島~」が記念上映されました。
この日、知り合いの民生委員の方々も表彰されていましたが、長年に渡る社会福祉活動に頭が下がる思いです。
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2013年10月21日
我が家の恒例行事 お母さんとの買い出しです。
今回は黄色いパンジーとブロッコリーの苗、チューリップの球根、そしておにぎりのお弁当(花より団子)を買いました。
いつものことながら、お母さんの話す草花の講釈を聞きながら、私は両手いっぱいの荷物持ちです。
案山子の展示もあり、横たわるリアルな案山子に小さな輪ができ、笑いを誘っていました。
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2013年10月16日
徳倉区では八乙女神社の祭典と、2日間に渡る奉納行事を行い、徳倉区民のさらなる親睦を図っています。
祭典委員長の本堂さんいわく、以前の八乙女神社の祭典は、大人が奉納し直会をしていたとのことで、子どもたちが楽しめるお祭りではなかったようです。今では、露店の他、子どもたちがビンゴゲームやカラオケを楽しんだりできる行事になりました。これから「餅もまくんだよ」とも話していましたが、残念ながら餅まきの様子は見られませんでした。つきたてのお餅のようです
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2013年10月15日
北小学校区の運動会を少し抜けて、他の地区の運動会の視察です。
とはいえ、友人知人も多く、楽しませていただきました。
佐野小校区は、小学校自体8割が見晴台の子どもたちです。佐野地区は高齢化が進んでいます。
運動会は、見晴台ABCDEの5チームと佐野1チームの6チームの団体戦です。得点も張り出されています。
競技は、綱引きや玉入れ、メディシングボールリレー、買い物競争もありますが、目新しかったのは障害物リレーやジャンケン競争です。また、アトラクションには、〇×ゲームクイズやしゃぎりの演奏、消防自動車の展示もあり、子どもたちが消防自動車に乗り込んだり質問したりしていました。
消防団員は運動会にも参加していて、若い方々が大勢参加している印象です。
この視察を北小校区でも生かしたいと思います。
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2013年10月15日
今年、参加町内が1つ減って8自治会町内会となってしまいましたが、買い物競争や年齢別リレー等で盛り上がり楽しい運動会となりました。
今年は、各競技の優勝トロフィーを新しいものに取り替え、小学生リレーには金銀銅のメダルを用意しました。
昨年は1町内がトロフィーを独占しましたが、今回は各町内にうまく分配されたようです。
このような楽しい行事が地域のきずなを深めると言われています。
多くの自治会に参加していただきたく、体育振興会の方々も努力していますが、子供がいないから参加しない人も多く、いつまでも子ども会頼みの運動会では問題解決になりませんね。
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2013年10月14日
ステージでは利用者の方々等によるの音楽発表があったほか、絵画展、ボランティアによる模擬店も出ていました。
児童福祉施設見晴学園として開所された施設ですが、50年以上が経過し利用者の方も高齢化しています。ますます専門的な支援が必要となってきます。
ボランティアや職員の方々に、知り合いや友人が大勢いたことに驚きました。
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2013年10月12日
男子の少ない1年生は澄んだ歌声を、女子の少ない2年生はさわやかな歌声を、そして3年生は素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。
また、8・9・10・11・12組の生徒たちは息の合ったトーンチャイムを披露してくれました。
指揮者のリーダーシップのもと、どのクラスも優劣付けがたく、さぞかし審査員を悩ませたことと思います。
娘たちの合唱コンクールが昨日のことのように思い出されます。
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2013年10月09日
信号機は、これまでの3段階から4段階へ変更されます。
三島駅方面から北進車両の体育館方面への右折信号は、長年の懸案事項でした。
また、北小学校の安全安心連絡会で、「日大方面から南進の車両が、黄色信号で交差点に進入して、セブンイレブン横の横断歩道を歩行中の子どもたちが引かれそうになった」 と話題になっていましたが、それも解消されるかと思います。
ただ、日大方面からの南進車両の渋滞が懸念されます。
安全か、渋滞緩和か(渋滞も事故を引き起こします)。取り合えず、長年の懸案事項解消ということで、様子を見守りたいと思います。
10月中に工事が終了次第運用されます。
周知については、警察による周辺小中学校等への説明と、「広報みしま」への掲載ですが、信号変更時には警察の方に横断歩道に立って頂いて指導いただくことになっています。
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2013年10月09日
2013年10月09日
この日は、子供神輿が町内を練り歩き、神社や壱町田ローソン横に模擬店もでます。
私は、近所にいながら壱町田八幡神社に来たのは初めてです。八幡神社の祭典は年間6回ほど行われているようです。
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2013年10月09日
スローガンは「走懸美茶」で、たくさん練習して仲間と苦難も乗り越えてきた成果を発揮して、一生懸命走って心に残る飛翼祭にしようということのようです。
私は今年も開会式前に行われる飛翼祭オープニングから参加させていただきました。このオープニングは、生徒会と先生による寸劇のようなもので、飛翼祭に対する意気込みみたいなものが演じられます。参観される保護者の方々はまばらですが、ここから見逃さないように毎年参加しています。
さて、生徒たちの競技は迫力満点です。クラスの団体競技も、この一回に懸けている感じで、心に迫るものがあります。
私は、午前中最後に行われたPTA競技(水増しリレー)にも参加させていただき、楽しませていただきました。
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2013年10月08日
ニホンジカは明治から昭和初期にかけて全国で乱獲され数が減少しましたが、その後の保護政策などで、現在では全国的に増加し、分布域も拡大しています。
伊豆においても、ニホンジカの生息数は増加傾向にあり、それに伴って農林業被害も増加しています。伊豆は、広葉樹林も多く、温暖な気候といった条件から、ニホンジカの生息環境として適しています。そのために、
ニホンジカによる植林木の枝葉の食害と樹皮剥ぎの害、シイタケ原木林の萌芽枝の食害、シイタケの食害、ワサビの食害、果樹やイネの食害など多岐に渡っています。また。、猟友会の高齢化も深刻です。
静岡県においても、自然環境保護の観点から、「特定鳥獣保護管理計画(ニホンジカ)(第3期)」を作成し、科学的・計画的な保護管理により、ニホンジカ(伊豆地域個体群)の長期にわたる安定的な維持と農林業被害の軽減を図り、生物多様性の保全、及び人との適切な関係の構築を目指しますとしています。
スクランブルフォーラムでは伊豆市にあるイズシカ問屋さんにご協力いただく中で、11月21日22日に開催される三信ビジネスマッチングへの参加を目指しています。
駆除ではなく、自然の恵みとして商品開発をしています。
シカ肉はヘルシーで、シカの角は滋養強壮の効能があるようです。
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2013年10月05日
場所は長泉町納米里、旧246号線沿いです。
9月23日、長泉バレーボール協会の方に、近隣市町のバレーボールチームが招待頂く形で参加させていただきました。
事業費は24億で、「まちづくり交付金」の補助金を事業費の40%受けて建設されています。
内部には、アリーナ・ウオーキングコース・温水プール・マシーンルーム・運動スタジオなどがありました。
アリーナはバレーボールコートが2面張れる広さです。試合結果はともかく、新しいアリーナで気持ちよくバレーをさせていただきました。
併設されているグラウンドでも試合が行われ、また、温水プールやマシーンルームの利用者も多く、駐車場が満車状態でした。
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2013年10月05日
場所は中央公民館横です。
かんなみ知恵の和館には、図書館と共に「子育てふれあい・地域交流センター」が併設されています。
内部には、パティもあり、ゆったりした作りです。
22日に行われたコンサートで森町長をお会いする機会がありましたが、
「三島市の方々にも是非ご利用いただきたい」とおっしゃっていただきました。
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