上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。
2013年02月14日
2月5日 平成25年度予算案概要の議員説明がありました。
一般会計は338億7100万円で、前年比9100万円(0.3%)の増です。
「三島のさらなる発展に向けた積極型予算」ということですが、この文章を読んだだけで、積極的なのか消極的なのか、「さらなる」はいらなかったかも・・
特別会計を含む予算総額は596億4400万円です。
歳入の根幹をなす税収については、依然厳しい状態で、法人市民税については減収(9.8%)が見込まれています。また、市債については、35億9910万円で12.1%増となっています。自主財源比率は58.9%です。
予算編成の基本方針は
第1 ガーデンシティが織りなす、にぎわいと品格あるまちづくりの推進 34億3094万5000円
第2 健幸を実感できるスマートウエルネスの推進と豊かな心を育む教育・文化の充実 28億4870万9000円
第3 絆で結ばれた子育て・コミュニティ福祉の充実とみんなで築く災害に強いまちづくりの推進 98億469万9000円
で、次世代に誇れるまちづくりのさらなる推進を目指した予算配分となっています。
2月議会でしっかり審議したいと思います。
一般会計は338億7100万円で、前年比9100万円(0.3%)の増です。
「三島のさらなる発展に向けた積極型予算」ということですが、この文章を読んだだけで、積極的なのか消極的なのか、「さらなる」はいらなかったかも・・

特別会計を含む予算総額は596億4400万円です。
歳入の根幹をなす税収については、依然厳しい状態で、法人市民税については減収(9.8%)が見込まれています。また、市債については、35億9910万円で12.1%増となっています。自主財源比率は58.9%です。
予算編成の基本方針は
第1 ガーデンシティが織りなす、にぎわいと品格あるまちづくりの推進 34億3094万5000円
第2 健幸を実感できるスマートウエルネスの推進と豊かな心を育む教育・文化の充実 28億4870万9000円
第3 絆で結ばれた子育て・コミュニティ福祉の充実とみんなで築く災害に強いまちづくりの推進 98億469万9000円
で、次世代に誇れるまちづくりのさらなる推進を目指した予算配分となっています。
2月議会でしっかり審議したいと思います。
│報告
2013年02月14日
平成25年1月1日付け 三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会運営委員を委嘱しました。
三島市は、伊豆市及び伊豆の国市と共に電算センターを運営しています。
電算センターは、税業務、住民記録業務、国民健康保険等の福祉系業務など、基幹業務の共同電算処理を実施するとともに、3市の情報担当部門、民間の計算センターと連携して、コンピューター機器の更新や管理を行っています。
運営委員は三島市4名、伊豆市3名、伊豆の国市3名の議員10名です。電算センターは三島市にあります。
この日の運営委員会では、平成25年度の事業計画案や予算案について協議しました。
管理運営については、遠隔地はの重要記録データ保管管理の安全対策(他の市へ1週間に一度データ送って保管しています)。業務システムについては、平成24年で導入から10年が経過するので、平成25年度より新システムに更新します。
日進月歩のコンピュータですから、随時、新規機器の導入も必要です。
任期は2年間です。
三島市は、伊豆市及び伊豆の国市と共に電算センターを運営しています。
電算センターは、税業務、住民記録業務、国民健康保険等の福祉系業務など、基幹業務の共同電算処理を実施するとともに、3市の情報担当部門、民間の計算センターと連携して、コンピューター機器の更新や管理を行っています。
運営委員は三島市4名、伊豆市3名、伊豆の国市3名の議員10名です。電算センターは三島市にあります。
この日の運営委員会では、平成25年度の事業計画案や予算案について協議しました。
管理運営については、遠隔地はの重要記録データ保管管理の安全対策(他の市へ1週間に一度データ送って保管しています)。業務システムについては、平成24年で導入から10年が経過するので、平成25年度より新システムに更新します。
日進月歩のコンピュータですから、随時、新規機器の導入も必要です。
任期は2年間です。
│報告
2013年02月14日
講座は、2時間ずつの講義を三コマで
第1講義 予算書はこう見る~歳出から見る自治体の姿 町田俊彦専修大学教授
第2講義 政策実現に職員を活かす~住民の役に立つ公務員制度 太田肇同志社大学教授
第3講義 政策の選択と集中はどう行う~財政規律と条例づくり 西寺雅也名古屋学院大学教授
議会2月定例会では、来年度の予算審議がされます。単年度予算というものに慣れては来ましたが、主婦の家計簿とはわけが違います。今回の、研修を議会で活かしていきたいと思います。
今回は、会派新未来21の2名で参加しましたが、それにしても、この会場に女性は10人いたでしょうか。女性議員の少なさには毎回驚かされます。
│報告
2013年02月14日
会場は、下田街道の約150mを歩行者天国にして、地元の商店街をはじめ軽トラ市も出て、野菜やお惣菜ほか様々な露店が並んでいました。また、音楽ライブや大道芸のパフォーマンスも披露されていました。各露店では、小学生約50人が店の手伝いをして、「いらっしゃいませ」の元気な声がお祭りをさらに盛り上げ、売れ行きも上々のようでした。
私は、三嶋大社境内の開運スポットをスタンプラリーで巡り、オリジナルのお守りをつくる「夢札祈願」に参加。また、おんふらんすのシェフが作った「箱根山麓豚」を使った豚汁の無料配布の長蛇の列にも並び、夢まつりを観光客気分で満喫しました。
三嶋大社には多くの観光バスも来ていましたが、観光で訪れた御夫婦は、「お祭りをやっていてラッキーだった」とにぎわいを楽しんでいました。
当日は、三嶋大社で節分祭も行われていました。
│ブログ