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2012年03月15日

先日、生涯学習センターにオープンした「じゃんぷ」にランチに行ってきました。
カレーとデザートのセットで、確か750円位だったと思います。
窓から外を眺めながら、おいしくいただきました。
休憩のための椅子が増えたことにより、「じゃんぷ」のお客様はもとより、1階の「すてっぷ」でパンやおにぎりを買って食べる親子づれなどもあり、「すてっぷ」では相乗効果により売り上げが増えたと話していました。
自前のお弁当を食べている方もあり、席を探さなければいけないほど盛況でした。
  

2012年03月15日

伊豆マラソンの交通整理のボランティアで、議員のみなさんと参加です。
以前、友人が参加しているのを応援したことはありますが、ボランティアでの参加にしても初めてです。
私は、中学時代に陸上部に在籍していましたが、テニスなどボール拾いがいやで陸上部に入っただけで、マラソンが得意なわけでも、足が速いわけでもありません。特に、マラソンは苦手分野ですので、走れる人を尊敬します。
この日は、朝から雪がちらつくという交通整理員には最悪の寒さです。
しかし、福島から提供された一杯200円のおそばに、寒さも吹っ飛びました。大変おいしく頂きました。
マラソンは、10kmに議員の利恵さんが出場し、3kmに栗原議員が参加し、いずれも完走していました。



ICチップでタイムや順位が簡単に出るんですね

おそばは長蛇の列です


  

2012年03月15日

北上小学校の体育館の清掃に行っていました。
これは、子どもたちが学校を使用していない時間に、学校開放事業により、登録の団体が体育館を使用しているもので、年間3回の清掃が決められています。窓ふき・床のワックス掛け、倉庫の清掃と整理、トイレ掃除など、当該の学校の登録団体が手分けをして大掃除をします。
私は、毎週水曜日、家庭婦人バレーで北上小学を使用させていただいています。また、毎週金曜日には、一般バレーで徳倉小学校を使用しています。
毎回の事なので、参加のみなさんは手際よく、あっという間にぴかぴかになります。
「こうやって自宅も掃除したらいつもぴかぴかなのに」といつも思いますが、そうはいかないんですね~
明日は、徳倉小学校の清掃に行ってきます。
  

2012年03月15日

新人議員の勉強会です。
この度は「情報システム課」「電算センター協議会」業務についてです。
情報システム課は庁舎とは別棟になっていて、セキュリティーもありノックして簡単に入れる感じではありません。内部は、ただでも狭い建物の中に用紙量も多く、歩き回るのにも大変そうです。
三島市民の情報がひとつに集められているわけですから、有事の時の手立てが重要なところです。
最近、自家発電の装置が導入されました。大きいです。
私も、仕事柄PCの前にいることが多いですが、PCがないと仕事にならない時代になってしまいましたね~(それがいいんだか悪いんだか・・・保管管理が重要になってきます)

自家発電機です  

2012年03月15日

市役所で住基カードを取得しました。
住民基本台帳カード(じゅうみんきほんだいちょうカード、略称 : 住基カード)とは、住民票に記載された氏名及び住民票コード等が記録されたICカードです。写真付きのものは身分証明書としても利用できます。交付を希望した住民に対し、市町村が有償(三島市は500円)で交付するものです。住民基本台帳ネットワークシステムの第2次サービスの一つ。
会派で行政視察した香川県の綾川町では運転免許を自主返納した町民に、無償で住基カードを交付していました。高齢者を交通事故から守るための促進事業です。運転免許証がなくなると、身分を証明するものがなくなるからと、自主返納が進まなかったからです。
そういえば、昨年末、他界した義父が運転免許証を返納した際、この住基カードを取得していました。
私は取得に40分かかりました。

控えるナンバーの記載がないのが難点です。  

2012年03月15日

三島市清掃センターをひとり視察してきました。
新人議員の方にも声をかけましたが、みなさんお忙しく、結局今回もひとりで視察になっていまいました。
社会科見学のようで、わくわくします。
竣工は平成元年11月で、くしくも私の娘と同じ誕生日です。
清掃センターは使用頻度も高く、すでに建設から22年経過していることから、建て替えの時期が来ています。しかし、改築には100億円がかかることから、来年度から長寿命化計画を立てて、延命化対策をすることになっています。それによって、15年は持つとのことですが、15年先には改築費用が100億円がさていくらになるのでしょうか。娘たちの代になります。
さて、視察ですが、説明のために付き合ってくれた長谷川課長と小糸さんは、私の子どもじみた矢継ぎ早の質問にも、呆れることなく大人な感じで丁寧に説明してくれました。
焼却施設では、2基の焼却炉が、週6日間、24時間、一日平均130tのごみを燃やし続けています。
昨年の東日本大震災の時の計画停電の時も、市民に迷惑がかからないように努力頂いた話も聞きました。
延命化のために私たちができることは、ごみの減量化と資源化です。

外から見ると古さは感じませんね!


ごみピットにごみを投入しています

施設内で匂いとかは全く感じません

  

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