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2012年04月24日
地元のバンド「ザ☆楽団ラりアート」が「市民でつくる三島の歌プロジェクト」として、市民の方々から言葉を募集して作った「三島の歌」の公開録音がありました。
楽曲は3曲あって、そのうちの「街よ」「スマイル・スマイル」の2曲のコーラスを録音しました。
参加者は、老若男女約100人余りで、バンドメンバーの竹内先生のパワフルな指導のもと、楽しく録音ができました。
しっとりした曲調の「三島ものがたり」も合わせて、5月5日の春の大通り商店街まつりで披露されるとのことです。
CDが出来上がるのも楽しみです。
三島の良いところがたくさん詰まった歌ですよ!
テレビ局の取材もあり、「三島の歌」ができるまでをドキメンタリーで撮っているとのことで、その放送も楽しみです。
楽曲は3曲あって、そのうちの「街よ」「スマイル・スマイル」の2曲のコーラスを録音しました。
参加者は、老若男女約100人余りで、バンドメンバーの竹内先生のパワフルな指導のもと、楽しく録音ができました。
しっとりした曲調の「三島ものがたり」も合わせて、5月5日の春の大通り商店街まつりで披露されるとのことです。
CDが出来上がるのも楽しみです。
三島の良いところがたくさん詰まった歌ですよ!
テレビ局の取材もあり、「三島の歌」ができるまでをドキメンタリーで撮っているとのことで、その放送も楽しみです。
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2012年04月24日
三島市役所では4/15~5/11まで緑のカーテン用の種子を無料配布しています。
義母がゴーヤの種がほしいというので、連れだってもらいに行ってきました。
配布は「ゴーヤ」「ゴーヤとアサガオのミックス」の2種類です。
配布場所は、市役所中央別館環境政策課と市役所水と緑の課の2箇所と「広報みしま」に載っていました。義母を水と緑の課がある3階までどうやって連れて行こうかと思案していたら、市民相談室でも配っているとのことで助かりました。入口の案内で、場所を聞いている人もいましたから、問い合わせも1つや2つではないと思いますので、高齢者や市役所に行き慣れない人への配慮がもう少し必要かも知れません。
義母はゴーヤの種をゲットし、帰りには畑に使う石灰や油粕等々を買い込み、種を水につけるんだとか植える時期はとか、新しいおもちゃをもらった子供のように楽しそうです。
我が家の夏は、緑のカーテンが暑い日差しを和らげ、そしておいしいゴーヤ料理が味わえそうです。

16粒入ってました。すべてから芽が出るとは限らないようです。
義母がゴーヤの種がほしいというので、連れだってもらいに行ってきました。
配布は「ゴーヤ」「ゴーヤとアサガオのミックス」の2種類です。
配布場所は、市役所中央別館環境政策課と市役所水と緑の課の2箇所と「広報みしま」に載っていました。義母を水と緑の課がある3階までどうやって連れて行こうかと思案していたら、市民相談室でも配っているとのことで助かりました。入口の案内で、場所を聞いている人もいましたから、問い合わせも1つや2つではないと思いますので、高齢者や市役所に行き慣れない人への配慮がもう少し必要かも知れません。
義母はゴーヤの種をゲットし、帰りには畑に使う石灰や油粕等々を買い込み、種を水につけるんだとか植える時期はとか、新しいおもちゃをもらった子供のように楽しそうです。
我が家の夏は、緑のカーテンが暑い日差しを和らげ、そしておいしいゴーヤ料理が味わえそうです。
16粒入ってました。すべてから芽が出るとは限らないようです。
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2012年04月24日
三島青年会議所主催による公開講師講演会が市民文化会館で開催され、行っていました。
講師はジャーナリストで元ニュースキャスターの桜井よしこさんです。
演題は「誇りある日本人として~今、歴史に学び如何に行動していくか~」で、約2時間の講演でした。
桜井さんは、講演の中で中国を引き合いに出して、「日本には中国にない技術を持っている」「日本の技術は民族の心」と言って、戦後の歴史を学んで、先祖が何を守ってきたか価値観を知ることが大切と言っていました。
また、日本のリーダーが自信を持てないのは「歴史をきちんと学んでいないからだ」とも言っていました。「日本は立派な国づくりをしてきた。戦争でいくつかの間違いはしたが、負けたから全部悪いわけではない。歴史を学んで自信を取り戻さなければならない。」と訴えていました。
桜井さんの、あの優しい口調で、時にユーモアを交えながら理路整然と力強く訴える。ジャーナリストという肩書がとても似合う女性だと思いました。

講師はジャーナリストで元ニュースキャスターの桜井よしこさんです。
演題は「誇りある日本人として~今、歴史に学び如何に行動していくか~」で、約2時間の講演でした。
桜井さんは、講演の中で中国を引き合いに出して、「日本には中国にない技術を持っている」「日本の技術は民族の心」と言って、戦後の歴史を学んで、先祖が何を守ってきたか価値観を知ることが大切と言っていました。
また、日本のリーダーが自信を持てないのは「歴史をきちんと学んでいないからだ」とも言っていました。「日本は立派な国づくりをしてきた。戦争でいくつかの間違いはしたが、負けたから全部悪いわけではない。歴史を学んで自信を取り戻さなければならない。」と訴えていました。
桜井さんの、あの優しい口調で、時にユーモアを交えながら理路整然と力強く訴える。ジャーナリストという肩書がとても似合う女性だと思いました。
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