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2013年04月16日
三島市と三島社会保険病院が病院内に「周産期センター」の開設を予定していましたが、このたび管理者の独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)から整備計画の承認を受けました。
三島市内には、分娩できる医療機関が2箇所しかなく、分娩の7割を市外に依存している状態です。
三島市を含む駿東田方医療圏域は、基準病床数を上回るベット数がありましたが、特例として18床増やすことをすでに国や県から承認を得ていました。
RFOから承認を得たことで、三島社会保険病院に産婦人科と小児科でベット数が計24床(既存の6床に18床が加わります)、産科救急にも対応した「周産期センター」の開設が可能となりました。
平成25年11月から増築工事に入って、平成27年4月の運営開始を目指します。
整備計画は承認されましたが、医師の確保や経営面には多少の不安があります。
しかし、私たちの子ども世代が、地元に帰り、安心して子どもを産み育てられるまちづくりの第一歩です。
三島市内には、分娩できる医療機関が2箇所しかなく、分娩の7割を市外に依存している状態です。
三島市を含む駿東田方医療圏域は、基準病床数を上回るベット数がありましたが、特例として18床増やすことをすでに国や県から承認を得ていました。
RFOから承認を得たことで、三島社会保険病院に産婦人科と小児科でベット数が計24床(既存の6床に18床が加わります)、産科救急にも対応した「周産期センター」の開設が可能となりました。
平成25年11月から増築工事に入って、平成27年4月の運営開始を目指します。
整備計画は承認されましたが、医師の確保や経営面には多少の不安があります。
しかし、私たちの子ども世代が、地元に帰り、安心して子どもを産み育てられるまちづくりの第一歩です。
│お知らせ
2013年04月16日
今年度、新入団員28人に三島市消防団から辞令が交付されました。その内、女性3人が入団しました。頼もしいです

また、30人の退団員を見送りました。
有事の際、地域を守る消防団の活動は、大変重要です。(私は議員になるまで消防団への理解が充分ではなかったことを反省しています。今年の自治会総会では消防団への理解と入団の呼びかけをさせていただきました。)
三島市の消防団員の定員というものがありますが、足りていないのが現状です。訓練も大変でしょうが、消防団の活動には全面的に協力したいと考えます。
議会を代表して、松田副議長が祝辞を述べました。
│ブログ
2013年04月16日
北小学校区は、地域全体で行う行事といえば校区の運動会のみで、校区全体でコミニケーションを取るのが難しい地域です。そこで、校区の体育振興会のみなさんには、トリム教室やグランドゴルフ大会、ソフトバレーボール大会、もちろん運動会等を通して、地域の方々の健康増進のみならず、生きがい・きずなづくりにもご尽力いただけることを期待するところです。
今年度の活動計画によりますと、
5/4 トリム教室開校式(北小学校体育館) 毎週土曜日19:00~
5/19 ウオーキング大会
6/16 グランドゴルフ大会
10/13 校区運動会
などがあります。多くのみなさんに参加していただいて、地域の方々と顔見知りになっていただきたいと思います。
私の住んでいる壱町田2丁目には、小学生が少ないことから子ども会がありません。運動会も毎年数人しか参加しませんが、今年は、「運動会に出場しなくても、みんなで集まってお弁当を食べましょう」と話しています。(買い物競争には出たいと言い出すのではないかと期待しますが・・・)
総会には、お忙しい中、市長もご参加いただき(市長は北学区です)、スマートウエルネスみしまアクションプランの説明をしていただきました。
│ブログ