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2013年04月10日
午後からの悪天候が予想され、雨が「降らないうちに・・」と出かけてきましたが、みなさん考えることは同じようで、多くの市民でにぎわっていました。
この「みどりまつり」は春と秋の2回開催され、ほぼ毎回参加していますが、花を眺めながら、花好きの母の薀蓄を聞きに行くようなものです

ブロッコリーやパセリの苗、肥料の油粕を買い、母は満足げです。
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2013年04月10日
入園式には、お父さんお母さんはじめおじいちゃんやおばあちゃんの姿も見えます。
年少さんは70人ですが、その1/3以上が満3歳児入園の進級児であり、子どもを早くから幼稚園に入園させるという幼児教育に非常に熱心なご家庭が多いようです。
いずれにしても、着慣れない制服に身を包んだ園児たちは本当にかわいらしく、先日、参列させていただいた卒園式を思うと、ここでの3年間の成長の大きさを感じます。式典の中で行われた、在園児による迎える言葉。こうも違うものかとびっくりします。
我が家も、このしらゆり幼稚園で二人の娘たちがお世話になりました。その5年間、私自身も役員をさせていただき、楽しい経験と多くの友人に恵まれ、母親として成長したと思います。
子どもたち同様に、ご家族の方々には幼稚園生活を楽しんでいただきたいと思います。
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2013年04月10日
北中学校の新一年生は226人です。
この北中学校には、北小学校、徳倉小学校、西小学校、東小学校、沢地小学校をはじめ、多くの小学校から生徒が通学しています。北小学校も同様ですが、学区外からの生徒が多いことと転入転出も多い学校です。また、特別支援学級については、市内で唯一、自閉症等の発達障がいの特別支援学級があり、三島市内全域から生徒が通学しているといっても過言ではありません。約600人の教育環境という意味で、改善の余地を切実に感じます。
中学生生活は小学校と違って3年間とあっという間です。勉強も難しくなり、部活動もあり、大変忙しかったという思い出があります。
さて、この中から、何人の政治家が生まれるのでしょうか。
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2013年04月10日
北小学校のピカピカの一年生は109人です。
入学式には、平日にもかかわらずご両親揃っての参列が目立ちます。
一人ひとりに配られた黄色いヘルメット、安全ワッペン、教科書等、当たり前ですが、すべてがピッカピッカです。また、小学校自体もまだまだ新しく、北小学校の児童たちはすばらしい教育環境に恵まれて幸せです。
我が子の入学式を、懐かしく思い出してしまいました。
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2013年04月10日
春の全国交通安全運動が始まりました。
それに先駆けて、4月5日早朝より、三島市役所前で交通安全運動の街頭広報をしました。街頭では、ドライバーに光プリズム反射板のキーホルダーと笛、クリアーファイル等を配って、安全運転を呼びかけました。
今回のスローガンは、「安全 つなげて広げて 事故ゼロへ」です。
春は新学期が始まり、新入園児や新一年生など交通環境に不慣れな園児・児童が登下校します。また新たに高校生になった生徒の自転車通学についても「自転車運転のルール」という点で気になる季節です。
私も、車を運転する一人として、気を引き締めて安全運転を心がけたいと思います。
特に、子どもと高齢者には、目配り気配りを心がけましょうね!
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2013年04月10日
神川橋(壱町田にかかる橋)の横に、もう一本、歩行者用の橋が架かっています。
その橋に覆いかぶさるように松の枝が伸びていました。歩行者に危険があるため、このたび土木課に枝を伐っていただきました。橋に下から伸びた松の枝は結構太い枝でしたが、風雨等でどんどん歩道を侵略し、松の葉が歩道に散らかる状態でした。
お蔭様で見通しも良くなりました。
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2013年04月10日
今年度の事業として、再生可能エネルギーに関心が高まる中、せせらぎを利用した小水力発電に着目し、子供たちや学生を対象とした「小水力発電コンテスト」を開催してはどうかという案が出されました。
そこで、水路発電を計画するために水路の候補地を探してみようと、発明クラブ副会長であり、ゆうすい会・三島グランドワークメンバーの島崎氏に案内をお願いし、実際に検地候補地を歩いて見ました。
源兵衛川・蓮沼川・四ノ宮川・中郷温水地・大場川
写真の川がどこの川だか分かりますか?
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2013年04月10日
これまで使用していた地下機械式駐車場は、車の入出庫に時間がかかることや、車高制限が155㎝であることなどの不便がありました。
この度建設された屋外立体駐車場は、駐車スペースが116台で、今までより駐車できるスペースは減りますが、自走式の駐車場で、2階や屋上に空車があることを知らせる表示器も設置されています。
4月1日は、供用に際し式典が開催され、施設の説明会もありました。
今後、今まで利用していた地下駐車場をどのように利用するのか。
地下平面だけでも、高齢者、車椅子の方、妊産婦の方などが駐車できるスペースを作ってもいいのではないかと思います。なぜなら、雨の日に屋外自走式立体駐車場から生涯学習センターまで、濡れずに移動できる通路などがないからです。
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