上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。
2012年01月05日
2012年01月05日




参加者は、市役所職員はじめ交通安全指導員・交通安全協会などなど約200人です。この日は、霧の朝でした。
先日の一般質問でも取り上げたことですが、三島市は交通事故が多発地帯となっていますので、俄然力が入ります。
この日から31日まで、さまざまな交通安全行事が実施されました。
21日朝には、壱町田付近で自転車の交通安全指導が行われました。
また、この間、近所に住む友人の19才になる娘さんが、下宿先で自転車を運転中、自動車に跳ねられて亡くなるということがありました。可愛い元気なお嬢さんで、ご両親は勿論、誰からも愛されていました。本当に痛ましい出来事で言葉もありません。
私も車を運転しますので、本当に安全運転をいつも心がけたいと思います。
│ブログ
2012年01月05日





佐野学園は昭和57年に開設された三島市新谷にある知的障害者通所更生施設です。現在、18才から38才までの26人が利用しています。
ここでは、個々のレベルに合わせて日中活動の支援や社会参加の支援等を行っています。
訪問した時間帯には、ビーズでネックレスを作ったり、革工芸などを作成中でした。この製品は、市役所玄関前や生涯学習センター入り口などで販売していますので、機会があったら覗いてみてください。とてもきれいな作品ばかりです。
この施設は、すぐ南側に改築中で、平成24年3月中旬に竣工予定です。障がい者の災害時の避難施設としても利用できるので、早期の完成が期待されます。
施設訪問前には、障がい福祉課職員による「発達障害とは」という説明もありました。
民生委員をしていたときも、さまざまな知的障害者施設を見学したことがあります。ずっと私の中で持っている課題は、どう接してよいか分からないということです。講話の中で、「しっかり指示してあげる」「具体的指示」、というお話がありました。私も子育ての時や、高齢者に対しても、不安を取り除いてあげるときいつもしていたことです。これなら私にもできそうだと、目からうろこの気持ちです。
まだまだ社会的理解が必要な分野ですね。
│ブログ
2012年01月05日
今日、先日亡くなった父(いわゆる姑)の年金関係の手続きに必要な「戸籍謄本」を取りに、市民課に行った時のことです。
直系の親族でないと戸籍謄本は取れないと言われてしまいました。姑の子である主人や、私たちの子どもには可能で、いわゆる嫁には権利がないということです。
方法としては、夫の委任状と私の身分証明書があれば手続き可能とのことでしたが、結局、主人を呼び寄せて主人が手続きをしました。子どもの使い程の役にも立たず、長年同居して最後を看取っても、「嫁は他人」と言われたようで悲しい思いがしました。
葬儀やその後の手続き等、まだまだ手つかずの事が多く、気ぜわしい中「役立たずの嫁」で、ちょっとがっかりした出来事でした。
全国のお嫁さんは、私と同じような思いをしているのでしょうね。(嫁に何か問題でも?)
直系の親族でないと戸籍謄本は取れないと言われてしまいました。姑の子である主人や、私たちの子どもには可能で、いわゆる嫁には権利がないということです。
方法としては、夫の委任状と私の身分証明書があれば手続き可能とのことでしたが、結局、主人を呼び寄せて主人が手続きをしました。子どもの使い程の役にも立たず、長年同居して最後を看取っても、「嫁は他人」と言われたようで悲しい思いがしました。
葬儀やその後の手続き等、まだまだ手つかずの事が多く、気ぜわしい中「役立たずの嫁」で、ちょっとがっかりした出来事でした。
全国のお嫁さんは、私と同じような思いをしているのでしょうね。(嫁に何か問題でも?)
│ブログ