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2013年04月08日
茶店や三嶋大社方々に伺ってみると事実のようで、お茶屋さんは全部で3軒ありますが、その全部がなくなってしまいます。
三島市の商工観光課にも相談し、三嶋大社に聞いていただきましたが、他にもさまざまな問題点があるようです。
私も三嶋大社の茶店がなくなってしまうことは寂しい思いがします。
茶店に行ってみると、近所の方々のコミニュケーションの場になっていたり、観光客の方々がおでんに舌鼓を打っているのを見かけます。
三嶋大社の桜は終わってしまいましたが、新緑が美しい季節となりました。あと何回おでんを味わえるでしょうか。
こうして写真で見ると、時代劇にでも出てきそうですね~
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2013年04月05日
崇敬会の誕生祭は毎月行われています。昨年4月の誕生祭は他の行事と重なったため参加できず、今回が始めての参加となりました。崇敬会会員の内、4月生まれは91人だそうですが、今回の参加は8人した。
神前では、沼津東海庵の献茶式、三嶋大社の新入社員の方々ともご一緒でしました。
崇敬会誕生祭は、神前での祝詞のあと、境内の各氏神様をめぐって拝礼をします。5箇所くらいあったでしょうか。知りませんでした。
桜満開の中、行列して境内を歩くのは気持ちのいいものです。娘たちの稚児行列を思い出します。観光客の方々が物珍しそうに見物していました。桜の時期に生まれてラッキーです。
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2013年04月05日
今回の講師は細野豪志衆議院議員でした。
MICEの関連施設として、沼津市に平成25年夏には新キラメッセ、平成26年夏には静岡東部コンベンションセンター(会議室)がオープンの予定です。
細野衆議院議員からは、「観光圏整備法」についての説明や、静岡県による「ふじのくに観光アクションプラン」施策について、富士山世界遺産登録の状況等についても説明があり、富士山観光客数の状況については山梨県側に静岡県側の約7倍近くの観光客数があるとの数字も示されました。
伊豆地域の活性化、MICEの誘致方法などについてのディスカッションもありました。
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2013年04月05日
Hanachuモデルの上原奈美さんがイベントナビゲーターを務め、子供太鼓「儀衆しわか」の力強い太鼓で開幕し、「お笑い」あり音楽ありと、多くの出演者のパフォーマンスを楽しむことができました。
なんと入場無料で開催されていました。
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2013年04月05日
三島市土地開発公社の理事会が開催されました。
議題は、平成25年度予算についてです。
以前にもブログに書いた記憶もありますが、改めて、土地開発公社の仕事とは、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、土地の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と住民福祉の増進に寄与することを目的にし、昭和48年4月に設立されています。
いわゆる、市内に道路を新しく作ろうとすると、土地の買収が必要となります。予定地域みなさまの理解を得ながら用地の買収をしていきますが、買収が一度にできるわけではなく、多くの時間を費やします。そこで、土地開発公社が三島市に代わり、該当の土地を買収等で先行取得し、事業認可(都市計画事業は、原則として都道府県知事の認可を受けて市町村が施行します)が降りるまで管理しています。
最近は、土地開発公社を解散する自治体も増えています。理由は、土地開発公社が先行取得しなくても自治体による用地の確保が可能で公社存続の意義が希薄になったり、先行取得した土地の早期事業化が困難となり解散して公社借入金の整理等を行い市財政の健全化を図る、などさまざまです。
三島市においても、計画中の都市計画道路は本当に必要な事業なのか見直しは必要です。平成25年3月には、都市整備部都市計画課から「三島市都市計画道路必要性再検証」の報告書が出されています。それによると、対象の都市計画道路10路線については「現決定を維持する」結果となっています。
土地開発公社として、現在のところ、三島駅前東街区西街区の駐車場も管理し、一定の収入が得られています。
議題は、平成25年度予算についてです。
以前にもブログに書いた記憶もありますが、改めて、土地開発公社の仕事とは、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、土地の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と住民福祉の増進に寄与することを目的にし、昭和48年4月に設立されています。
いわゆる、市内に道路を新しく作ろうとすると、土地の買収が必要となります。予定地域みなさまの理解を得ながら用地の買収をしていきますが、買収が一度にできるわけではなく、多くの時間を費やします。そこで、土地開発公社が三島市に代わり、該当の土地を買収等で先行取得し、事業認可(都市計画事業は、原則として都道府県知事の認可を受けて市町村が施行します)が降りるまで管理しています。
最近は、土地開発公社を解散する自治体も増えています。理由は、土地開発公社が先行取得しなくても自治体による用地の確保が可能で公社存続の意義が希薄になったり、先行取得した土地の早期事業化が困難となり解散して公社借入金の整理等を行い市財政の健全化を図る、などさまざまです。
三島市においても、計画中の都市計画道路は本当に必要な事業なのか見直しは必要です。平成25年3月には、都市整備部都市計画課から「三島市都市計画道路必要性再検証」の報告書が出されています。それによると、対象の都市計画道路10路線については「現決定を維持する」結果となっています。
土地開発公社として、現在のところ、三島駅前東街区西街区の駐車場も管理し、一定の収入が得られています。
│報告
2013年04月05日
これは、昨年ごろより、この地域に不審者情報が頻繁にあり被害者も出ていることから、防犯対策、犯罪抑止に繋がるようにと、会派「新未来21」が行政に要望したものです。
防犯立寄所には、夜間点灯する赤色灯と昼間ソーラーで蓄電し暗くなるとピカピカ光る看板がついています。また、駐車場の植栽も1mほどに枝打ちしていただき、不審者が隠れる場所がないようにしました。警察には、重点的にパトロールしていただいています。
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