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2012年07月31日
昨年は雨の中の開催でかわいそうな思いをしましたが、今年はお天気に恵まれました。
広場の中央にはやぐらが組まれ、模擬店やフリーマーケットなども行われています。
富士見台は盆踊りに加え、富士通ジャズバンドによる演奏会もあります。
26回も続いているのは、自治会のみなさんの努力のたまものと、敬意を表します。
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2012年07月31日
今年もやぐらが組まれ、徳倉地区町内会の模擬店や抽選会、盆おどりなどが行われていました。
この、盆おどり大会の特徴は、盆おどりの曲がバラエティに富んでいることです。農兵節はじめ8曲にも及びます。練習会も3回行っているようです。
来年は、練習から参加して、おどりの輪の中に加わりたいと思います。
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2012年07月31日
高騰が続く中、土用の丑の日から一日遅れでしたが、家族揃って「うなぎ」を食べに行ってきました

お店の駐車場は県外の車等で満車状態です。
炎天下の中、1時間並んで食べた、「うなぎ並2950円」です。
うなぎのご利益か、値段のお陰か、今年の夏は元気いっぱいに過ごせそうです!!
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2012年07月31日
今年もNPO法人地域活性スクランブルフォーラム主催による「だがしや楽校in三嶋大社」が、8月26日(日)三嶋大社境内で開催されます。
昨年に引き続き、今年も担当の一員となり、協賛企業のお願いや共催・後援のお願いに回っています。
今年は、カバゴン券で交換できる「だがし」に手作りのお菓子も加わり、バージョンアップしています。
また、宝物館の特設会場では、美澤広介氏の影絵展やパステルアート展も同時に開催され、付き添いの保護者の方々も楽しめるよう工夫しました。
あくまでも主人公はお子さんです。
ワークショップで、よく遊び・よく学び・よくお手伝いをして経済活動を疑似体験し、カバゴン券をゲットしてほしいと思います。
みなさんで是非遊びに来て下さい。
http://dagashiya.i-ra.jp/


7月27日には沼津のスクールに通う学生さんたちと、手作りお菓子の作り方を実習しました。講師は伊豆市在住の田所雅子さんです。べっ甲あめや綿菓子、ポップコーンやらくがきせんべいなどを作ってみました。
昨年に引き続き、今年も担当の一員となり、協賛企業のお願いや共催・後援のお願いに回っています。
今年は、カバゴン券で交換できる「だがし」に手作りのお菓子も加わり、バージョンアップしています。
また、宝物館の特設会場では、美澤広介氏の影絵展やパステルアート展も同時に開催され、付き添いの保護者の方々も楽しめるよう工夫しました。
あくまでも主人公はお子さんです。
ワークショップで、よく遊び・よく学び・よくお手伝いをして経済活動を疑似体験し、カバゴン券をゲットしてほしいと思います。
みなさんで是非遊びに来て下さい。
http://dagashiya.i-ra.jp/
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2012年07月23日
「楽寿の森ビアガーデン」と銘打って、一番町商店振興会が主催し、8月18日まで、毎週水、木、金、土曜日の午後6時から9時まで営業しています。
主人や友人と連れだって、おいしい視察に行ってきました。
家族連れやカップル、仕事帰りの人など満席で、入場を待っている人たちもいました。
ライトアップした木々に囲まれ、DJによる音楽も流れ、夜風に当たっていると、まるで外国のリゾート地にいるようです。
三島駅から見えないのがちょっと残念な感じですが、これは良い企画だと思いました。
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2012年07月23日
東大場には、知り合いの方が多く、老人会会長の大塚さんにもご無沙汰してしまっていたので、ごあいさつ方々遊びに行ってきました。
東大場は老人会約140名、子ども会は約130名の参加者がいるようで、地域の活動も盛んです。
曇り空で雨が心配されましたが、3日前から準備されていたみなさんの熱意と団結力で、老人会の演奏や合唱、子ども進行のビンゴ大会、COCOAによるライブ、盆踊りなど滞りなく行われました。
このようなお祭りを通して、コミュニケーションが取れ、団結力が強まります。
この日は、大場やパサディナからも子どもたちが遊びに来るなど、昨年以上のにぎわいになったようです。
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2012年07月23日
この、チャリティバレーボール教室を開催するに当たっては、東レアローズの一流選手が指導に当たってくれました。
参加者は約60人。
東レアローズの選手たちも、いつもの小中学生の指導とは違い、家庭婦人の指導には戸惑ったようですが、和気あいあい楽しい教室でした。
一流選手のアタックやレシーブをまじかで見られ、球出しをしてもらえるわけですから、楽しくないわけがありません。
小グループに分かれて工夫を凝らしたレシーブやアタックの指導、アローズの選手も加わった試合など、あっという間の3時間でした。
指導していただいたというより、元気をもらった感じです。
東レアローズの強さは、団結力にあるのだと感じました。今後もさらに応援したいと思います。
また、この度の義援金は日本赤十字社を通して被災地に贈られるそうです。
指導していただいた今田選手に、一緒に写真に納まってもらいました。私の身長は166㎝ですが、195㎝の今田選手と並ぶとかわいい感じですよね

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2012年07月23日
この、静岡ビジターネットワーク協力会は、静岡県東部地域の新しい観光交流人口の獲得に向けたプラットホームの構築を目指した企業の協力会です。沼津にオープン予定の「プラザヴェルデ」完成に伴い、ビジネスチャンスとして事業間連携を図り、最新の情報を共有しながら地域の観光資源や産業資源を生かそうというものです。
昨年度は、地域再発見事業として宿泊プランや一富士二鷹三茄子企画、ふじのくに開運パワースポット巡りなどを企画していました。
沼津北口に完成時期が決まりビジネスチャンスがあっても、それを活用する手段がどの団体においても、まだまだ手さぐり状態で不十分な気がします。
三島市も伊豆の玄関口として、リーダーシップを取っていかなければいけないと思います。
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2012年07月23日
今年は三島市が当番ということで、会場は南二日町グランドです。
昨年はブービー賞で三島市の足を引張りましたが、今年は57位と10位近く順位を上げることができました。57位で全然自慢できませんが・・・(苦笑)
優勝は伊豆市。個人優勝は中村議員でした。
中村議員は2度もホールインワンを取るなど、ダントツの1位でした。にもかかわらず、三島市が2位だったので、今年も間違いなく足を引張ったようです。
昨年は、他市町の議員の方々の名前も顔もわからず、ただなんとなく参加していましたが、MICEなどでもお話しする機会があるなど、こうして顔見知りがだんだん増えていくとそれなりに楽しいものです。また、いろいろなお話も伺えます。
合併はしないまでも、災害時など広域で活動していく必要性が今後増えていくことを考えると、意見交換は大切です。
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2012年07月23日
このLet's enjoy しゃぎりは、8年前に三島青年会議所が、しゃぎり保存会のない地域や市外などの人たちにしゃぎりを楽しむ機会を与えることや、郷土芸能の保存に苦慮している地域の手助けになろうと始めたもので、現在は約60人の会員がいます。
NPO法人移行により、公の活動を広げていくようで、まずは1カ月後の三島夏祭りを盛り上げようと練習を重ねています。沼津に住む親子や外国の方も参加していました。
私が子供の頃、しゃぎりといえば男子しか参加できず、うらやましい思いがしたことを覚えています。
Let's enjoy しゃぎりでは、新規会員の募集もしています。毎週2回、北小学校の教室を借りて練習していますので、子どもたちはもちろんですが、六十の手習いでもと考えている方も参加してみてはいかがでしょうね。
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2012年07月23日
ポイントをためる期間は7月12日から平成25年1月31日までです。
ウオーキングやスポーツ、健康診査やボランティア活動・地域活動の参加など、自己申告やスタンプを押してもらうなどしてポイントをためていくものです。
私は、毎朝あいさつ運動で小中学生に声をかけていますが、結構たまりそうなのでトライしてみたいと思います。
私たち誰もが生きがいを持って穏やかに健康に暮らせる。
その理想に少しでも近づけるように、私も頑張ってみます。
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2012年07月23日
三島商工会議所のTMOホールでは、みしまコロッケや三島柄の手ぬぐいなどの販売があり、うなぎ弁当の販売には1時間前から長蛇の列ができていました。
また、楽寿園では、三島市による学校給食のPRや野菜の重さ当てクイズ・健幸マイレージのPR、三島湧水とんやみしまコロッケ・三島カレー・スイーツなどの販売はもとより、近隣市町の企業や団体も参加して伊豆の名産を販売していました。ブースはもちろんですが楽寿園入場にも列ができていました。
連休の中日ではありましたが、家族連れなどで大にぎわいでした。
ステージでは和太鼓や地元のバンドの演奏もあり、本当に賑やかでした。
昨年開催された食育全国大会を1年で終わらせず、食育を継続して行く試みとしては大成功だったようです。
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2012年07月14日
7月15日(日)楽寿園・商工会議所・みしまプラザホテル・Via701の4会場で三島フードフェスティバルが開催されます。
7月8日放送のTBS「がっちりマンデー!」で、これから儲かる自治体として森永卓郎さんが三島市をあげ「三島コロッケ」を紹介していました。企業が儲かれば、自治体に税収が入り、自治体が儲かるという仕組みです。税収が入れば、私たちの生活が潤うわけですから、微力ですがPRしたいと思います。
明日はフードフェスティバルに参加しましょう。
ちなみに、森永卓郎さんは娘が通う獨協大学の教授です。
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/web_event002534.html
7月8日放送のTBS「がっちりマンデー!」で、これから儲かる自治体として森永卓郎さんが三島市をあげ「三島コロッケ」を紹介していました。企業が儲かれば、自治体に税収が入り、自治体が儲かるという仕組みです。税収が入れば、私たちの生活が潤うわけですから、微力ですがPRしたいと思います。
明日はフードフェスティバルに参加しましょう。
ちなみに、森永卓郎さんは娘が通う獨協大学の教授です。
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/web_event002534.html
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2012年07月14日
料理研究家のコウケンテツさんによる食育講演は、「キッチンからはじまる家族の絆」と題してお話いただきました。幼少時代にお母さんが家族の体調を気遣った食事を作ってくれたことや、家族団らんの食卓を大切にする家族の中で育ったこと、料理研究家になった経緯や、ラオスでのホームステイ経験で学んだ食文化に対する考え方など、ユーモアを交えた楽しい講演でした。
会場は、さすがに女性の参加者が多く、なるほどのイケメンでした。
講演の前後には、協賛団体による野菜即売や展示試食等が行われました。
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2012年07月14日
私は、高校と短大商経学科で5年間、日本大学でお世話になりましたが、三島市議会には日本大学出身者が5人います。また、市役所職員にも多くの卒業生がいます。
議員になって、多くの方々と出会うチャンスをいただきましたが、市内や近隣市町で多くの日本大学出身者が活躍されているのに心強い思いがしているところです。
また、みなさんが暖かく見守っていただいている心に触れて、うれしく暖かい気持ちになった会でした。
日大の新校舎7階は、学生食堂になっています。市民の方々にも開放されていますので、学生気分に戻って、学食ランチに利用されてはいかがでしょう。富士山がとても美しく見えるビューポイントです。
また2階には420人収容可能な大教室(国際関係学部山田顕義ホール)があります。講演会やシンポジウムを開催することができます。
国際関係学部長の佐藤三武郎先生が、「是非このホールを市民の方々に利用していただきたい」とお話していました。
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2012年07月14日
雨の合間、楽寿園入り口付近に「サンパチェンス」の植え付けと、園内のあやめケ池にはいかだを作って「サンパチェンス」の苗を浮かべました。また、園内の除草作業もしてきました。
「サンパチェンス」はCO2吸収などに優れた環境浄化植物だそうです。
最近、楽寿園を訪れる機会が多く、楽寿園の森林浴は本当に心をリフレッシュさせてくれます。そのような場所が駅前にあるわけですから、みなさんの散歩コースに是非加えていただきたいところです。入場料が必要ですが・・・
7月15日の三島フードフェスティバルの会場の1つにもなっていますから、楽寿園を訪れた際は、倫理法人会で植えた「サンパチェンス」も観て頂きたいと思います。この日は、入場料無料です。
運が良ければ、オオハクチョウがサービスショットを提供に寄ってきてくれます。
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2012年07月13日
2名の講師をお招きして、2部構成で議員研修会が開催されました。
第1部は、元総理府地方分権推進委員会事務局員の小泉祐一郎氏が、「地域主権改革による議会の役割」と題して講演しました。
平成12年4月1日施行の「地方分権一括法」により実現した分権改革。その経緯や条例のポイントと留意点、自治体の対応、議会の役割などを細かい解説を交えながら講演していただきました。特に、条例の制定について、政策ごとの条例の整備は条例の名称と目的が重要であることや、現場の実例を積み挙げて例外規定を設けることなど、わかりやすいお話でした。
第2部は、全国の地方議会でアドバイザーを務める山梨学院大学法学部政治行政学科教授の江藤俊昭氏が「議員定数のあり方を考える」について講演しました。
三島議会は議会改革等検討特別委員会で、議員定数などについて審議をしているところです。
講演では、議員定数などの審議は将来自治を担う人たちの観点で議論することや、議員報酬と定数は別に考える、効率性重視の行政改革と地域民主主義の実現を第一に考える議会改革の理論は別に考える、など、これからの地方議会・議員はどうあるべきかを講演して頂きました。
第1部は、元総理府地方分権推進委員会事務局員の小泉祐一郎氏が、「地域主権改革による議会の役割」と題して講演しました。
平成12年4月1日施行の「地方分権一括法」により実現した分権改革。その経緯や条例のポイントと留意点、自治体の対応、議会の役割などを細かい解説を交えながら講演していただきました。特に、条例の制定について、政策ごとの条例の整備は条例の名称と目的が重要であることや、現場の実例を積み挙げて例外規定を設けることなど、わかりやすいお話でした。
第2部は、全国の地方議会でアドバイザーを務める山梨学院大学法学部政治行政学科教授の江藤俊昭氏が「議員定数のあり方を考える」について講演しました。
三島議会は議会改革等検討特別委員会で、議員定数などについて審議をしているところです。
講演では、議員定数などの審議は将来自治を担う人たちの観点で議論することや、議員報酬と定数は別に考える、効率性重視の行政改革と地域民主主義の実現を第一に考える議会改革の理論は別に考える、など、これからの地方議会・議員はどうあるべきかを講演して頂きました。
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2012年07月13日

初日の11日は、地域の方々と壱町田2丁目付近の横断歩道で街頭広報しました。この日は、北中学校PTAのお母さんたちもあいさつ運動の為に横断歩道に立ちました。
夏の交通安全運動スローガンは~安全を つなげて広げて 事故ゼロへ~です。
また、重点項目は、
・子どもと高齢者の交通事故防止
・自転車の安全利用の推進
・飲酒運転の根絶
・思いやり運転の励行
の4つです。
テレビ報道などでは、子どもたちや高齢者が巻き込まれる交通事故が目につきますが、地域で気になるのは自転車のマナー違反です。
自転車が信号機を守らない、左側通行を守らないなど、以前取り締まって頂いて一時期良くなりましたが、また、新たな違反者が現れます。大きな事故に繋がりはしないかと毎日はらはらしています。
私も、「思いやり運転」を心がけたいと思います。
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2012年07月11日
中学校では、6月半ばの自然教室等、生徒の学習の妨げのない時期に各教室に取り付けられました。
以前は、教室の温度が30°を超えることもあり、児童・生徒、先生方の熱中症などが心配されていました。
教室をのぞくと、中ほどの天井に2箇所、後ろ中央の壁に1箇所設置されていました。
熱のこもりやすいやすい天井付近に設置するのが有効のようですが、理にかなった設置ではないかと思います。
設置後の様子を中学生に聞いてみると、「涼しくなったよ」と笑顔で答えてくれました。
ちなみに、フレンドリーな会話は毎朝あいさつを交わしている中学生との会話です。
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2012年07月11日
この日は約80名の1歳6ヵ月児健康診査が行われていました。
今回の視察目的は、健康診査後にプレゼントされるオーボールについてです。
これは、平成24年度「子育て理想郷“ふじのくに”地域モデル事業」のスポーツスタート事業で、1歳6ヵ月児健康診査時にボールのセットをプレゼントし、乳幼児期からの親子運動の推進を目的にしています。
このボールは2個セットで2500円します。「すでに持っているので他は選べないのか」など、市民の方からの声があり、様子を見に行きました。
子どもたちの反応は良いようですが、当日もすでに持っているというお母さんも1/3くらいいました。中には、上の子の時に購入したが2人とも全く興味を示さないという声もありました。かといって、オーボールに代わるものと言ってもみなさんの口から急には出てきません。
オーボール以外も種類があって、選べるのもいいかもしれません。
今度、保育園の先生にでも意見を伺ってみたいと思います。
最近、お子さんを遊ばせていても、見ているだけで一緒に遊んでいる様子のないお母さんを見かけます。
しかし、健診後、スポーツ推進委員さんの指導で親子で遊ぶ様子を見ていると、みなさん親子のきづなを良く築いている様子が伺えました。
また、お腹の大きなお母さんも多く、ひとりの女性は多くの出産をしていますが、全く出産しない女性の支援が必要だと思います。
地元で、安心して出産できる体制も崩れつつあるので、その手立ても必要です。
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